休職期間の国民年金について
無知でお恥ずかしいのですがいろいろとインターネットで検索してみてもしっかりと理解できず、こちらで質問させていただきます。
タイトルどおり、遅れてしまったのですが休職期間(半年)の国民年金の手続きをしてこようと思っています。 休職期間は今年の1月からで、昨年末まで勤めて厚生年金に加入しておりました。
手続きに行く前に大体どれ位の金額になるのか、心の準備として調べておこうと思い、今住んでいる地区の役所HPを見たところ、
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A均等割 12,000円(被保険者一人につき課税されます。)
12,000円×世帯の国保加入者
B平等割 20,400円(1世帯につき課税されます。)
C所得割 課税対象所得額の7.3%
D限度額 47万円
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となっていました。
そこでこの『C所得割』についてなんですが、これは前職の年間所得ですよね。
現在までの半年分の国民年金ということは
年間所得○○×7.3%×0.5年分の支払いになるということですか?
前職ではもちろん厚生年金に加入して給料天引きになっていたのですが、今年の無職の期間の年金に関して前年度の収入を参考にされるというところが理解できません。 入社当初から厚生年金がきちんと差し引かれており、更に退職後無職であるにも関わらず更に前職の収入からの国民健康保険税の算定というのがどうしても理解できずにおります。
前職での給与から算出してみたところ国民健康保険税はかなりの額になり驚いています。
全くの無知でかなりとんちんかんな内容とは思いますが、恥ずかしいこととは承知の上で質問させていただきました。
どなたかわかりやすくご教授いただけたらと思います。
宜しくお願い致します。
お礼
ありがとうございます。安心しました…。