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経済特区でクリエイター街を作っては?
- 経済特区でクリエイター街を作るアイデアについて考えてみました。
- 経済特区で生活費を低く抑え、クリエイターが集まり活動しやすい環境を整えることで、クール・ジャパン戦略やベンチャー戦略に貢献する可能性があると考えます。
- さまざまな施設や学校を設置し、デザインや音楽、ビジネスなどの分野で学び創造活動を行える環境を提供することが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
横浜では助成金を出して、クリエイター支援を行ってますね↓ http://ycc.yafjp.org/grants/raise/raise.html 今は分からないけど、一時オフィスシェアみたいのも募集してましたよ。 結局、仕事は都内に集中していて、出来る人は恵比寿あたりでオフィスシェアで制作活動してますから、こういう企画で集まってくるのは芸術家崩れみたいなのが多いのかなと。 3DプリンターはDMMが安いサービスやってますから、必要な時にサービス頼めば良いだけかと。 --------- 専門学校とかは機材が充実してるのですが、夜間はほとんど使ってないワケです。 その夜間を、クリエイターに格安で開放するとかだと有効かもしれないですね。 (社会人向けのスクールでは、夜間開放してる所もある)
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- m-m-mg
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経済活性化にはつながらないでしょうね。 まず大前提として、良い作品を作ると経済が活性化するという誤解がありますね。 景気が少し悪くなっただけで、まず最初に儲からなくなる産業ですし、エネルギーも資源も生み出しません。他の分野への波及力も弱く、生活の生産性の向上もありません。 アート、エンタメ、娯楽の経済活性化には、第一次産業、第二次産業の活性が必須ですが、第三次産業の活性によって第一次産業、第二次産業が活性化することはないのですね。 この手のことは文化振興や生活向上のための政策として悪いことではないですけど、経済活性化につなげるには無理がありますね。
お礼
う~~ん、シンプルかつ核心突いたご意見ですね!私は以前からこういう意見を展開することが好きだったので耳が痛いです(・_・;)ありがとうございました!
- aokisika
- ベストアンサー率57% (1042/1811)
案として面白いけれども、クリエイターになりたいという夢だけで、素質も才能も実力もなく努力もしない人間でも生活ができてしまう。「私はクリエーターになります。」と言えば、どんな人間でも、7万円が保証されているわけですから、怠け者でも生活ができてしまいます。 実力があり、努力をして真のクリエーターになろうとする人が伸びてゆくような仕組みがないと失敗すると思います。
お礼
なるほど、ありがとうございます!
- capuran
- ベストアンサー率14% (18/124)
京都市西陣地区では 空き家になった町屋を クリエーターに貸し出して 芸術家村みたいなの やっています そこでは クリエーターがお店をしたり ワークショップをしたり 自由に活動しています
お礼
京都でもそういう活動が行われていたんですか!勉強になりました、ありがとうございました!
お礼
なるほど~色々面白い情報を教えていただき、ありがとうございます!やっぱり時代が時代だけに、みんな色々、動いてるんですね!