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セキュリティソフトのアップデート頻度
カスペルスキー2014を使っています。 毎日何度も何度アップデートを繰り返してアップデート中は当然重くなってしまいます。 このアップデートの実行方法を「自動開始」から「毎日」に変更するとアップデートの頻度は減りますか? また、アップデートを「毎日」に変更するのはあまり良くないのでしょうか? 教えてください。よろしくお願いします。
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アップデートはプログラムではありません。ウイルス定義データ(ソフトによって名称は違う)の追加更新です。新しいウイルスが出るたびに更新します。1日に数度は当たり前でしょう。このアップデートの頻度を少なくするのは本末転倒です。セキュリティソフトの命はウイルス定義データです。更新が遅れるとその間、新しいウイルスには対応できなくなるからです。わざわざセキュリティソフトの性能を低下させているだけです。セキュリティソフトが重いのは仕方ありません。良薬は口に苦しです。どうしても嫌なら、PCをもっと高性能なものにするしかありません。
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- Eureka_
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回答No.1
確かカスペルスキーは2~3時間だったかに1度のアップデート配信が売りだったはずで、毎日(1日1回として)に変更すればそりゃ更新頻度は減るでしょうが… 頻度を減らすなら何故カスペルスキー買ったの?という疑問がないでもなく。 #ついでに言えば、その1回に12回分だかのアップデートが集中することになるので重くなる度合いはこれまでの比ではなくなるはず 「当然重く」なる環境を改善できないか考える方が前を向いているのでは。
質問者
お礼
ありがとうございました!
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