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求人内容と相違ある企業に内定し悩んでいます
現在介護事務職の非常勤を行っています。 それまで事務職の経験はありません。 色々な仕事を行ってきましたが、気が付くと30代後半になりました。 お恥ずかしい話ですが自分の弱さから (理由として人間関係が上手く気づけない・体力仕事しか就けずに持たない) 仕事はどれも長続きせず、殆どの仕事を1年間継続して務める前に退職してました。 年齢を重ねるにつれ将来への仕事の不安が増し、 スキルがなかったので始めは簡単な倉庫の荷物整理などから始まり 少しずつオフィスワーク要素が含まれている仕事を選択しながら 事務作業の比率の高いものに転職を続けていき現在に至ります。 事務職を選択しましたが、非常勤でありながら正職員と同等の内容を 行い、1年が経過しています。まだまだ職歴に成る程長くはありませんが いつものように辛くて続きそうもないという状態ではありません。 事務職であればスキルにもなるし続けていけそうと感じています。 転職の理由は、非常勤から正職員になれればというものです。 現在非常勤であり月の出勤日数が月の3分の1位となっております。 その為、残りの3分の1位は異業種での接客業をしています。 収入は、どちらも10万円程度で、月に20万位になります。 事務職常勤の求人を見つけては応募してますが、最終面接まで 行くことは多々あるのですが、採用には至りませんでした。 前置きが長くなりましたがこの間ハローワークで求人を拝見し 応募したのですが、記載内容と大きく異なっており悩んでいます。 内容は、建設会社の事務なのですが、就労時間が日勤8時間 残業なし・交通費なし・完全週休2日制。基本給与18万円手当無し というものでした、実際に応募してみると、毎日残業1時間半、 交通費は実費支給・休日は基本週に1日他は夏季・冬季・GWで 年間休日60日位であり仕事量により休日の数は変動有・ 基本給18万円に解禁残業交通費手当を支給して28万 社用車はないので所用は自家用車・賞与年2回と提示されました。 あからさまに求人と違うので不信感でいっぱいです。 自分きちんとやることをやっていればもっといい条件の仕事に 就けると思うのですが、これだけ仕事を転々としていた自分に 条件の良いご縁がなかなかないことも自覚しています。 お返事をしなければならないですが迷っています。 今回の募集経緯は事務員が退職しての補充などではなく、 現在その会社で働いている事務員は1人だけで 50代の女性の方で、その方と同じ業務を行い 事務の正確さを上げてほしいのと、男性事務員ならではの メリットを利用したいとのことでした。経理事務を行います。 一応正社員の採用なので受けるべきか断るべきか アドバイスをいただければ幸いです。 何卒よろしくお願い致します。
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- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
不信感でいっぱいとのことですが、その会社はあなたの入社前にその条件を提示したのですよね。それでもよければ採用しますということですね。いやならば来なくも結構という意味です。 募集の条件と違っても、その新たな条件で入社するかどうかすべてあなたの自由な判断に任されているのですから不信感を持つことはないでしょう。信用できなければ行かなければ良いのです。 私は待遇の良しあしは別として、その条件をキチンを提示することは信用で来るやり方と思います。少なくとも募集の条件よりも手取りは多くなりそうですから、不信感だけということでもないですね。 それと貴方の年齢と經驗でこの条件の採用はラッキーという気もします。まず事務員でその年齢での経験があまりない人の採用は滅多にありません。 私は採用側で同種の求人をしたこともありますが、あなたの経験ではまず採用はないと思います。もっと若くて経験の豊富な人が応募してくるからです。 そのこととのバランスで考えれば、不信感を持つ必要はないと思います。 今回はその勤務条件が耐えられないのであれば断る、それほどでもなければ入社するのどちらかですね。でも今後の仕事探しを考えれば妥協は必要のようですね。
- kobakobatakako
- ベストアンサー率0% (0/0)
私は女性ですが、男性なら、そちらの会社に決めます。 もういらっしゃるかもですが、今後家族が出来た時、18万の収入と28万の収入では 天と地の差です。 今まで、誇れる職歴が無いと思うなら、なおのこと、経験を積むつもりでトライしても いいのかな・・と。 私は、建設業で事務をしていますが、他の業種に比べてもダントツで 経験できる巾は広いですよ~建設業。私は面白いです。 他社でも、大きい建設会社は、男性事務員さん、多いですね~。 現場に立たなくても、現場の資格を取ることで、会社に点数があがり、請けれる工事に 巾が出たりもします。 最初に不信感を持ってしまったのなら、文面では解らない、何か拒否反応があるのかも しれないので、自分の直感は大事にしてほしいですが、一応参考まで・・・
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
求人票に書いてあることと違った、で問題になるのは、本当に勤務してからだった場合です。 あなたのケースは、まだ入社前にあなただけ個別に別待遇の提案があって、それが求人票と違っているのです。 意思決定をする前にそれが提示されていることはフェアであり、誠意のあることに見えます。 約束と違う、と荒立てることではありません。 出さないといった交通費が実費で出るとか、悪いことはそうないように見えます。 完全週休2日がそうでなくなった、ということがわるいことですかね。 残業もある、か。 でもその分給料も上がったものが提案されています。 こういうことはないことではありません。 直接履歴書を見たりして、この人にはここまで期待してこの金額でどうだろうと考えることはあり得ます。 私はIT系なのでその世界だとこういうことが起きますよ。 コーディング係のプログラマ募集に設計のできるような人が応募してくることがあります。 考えます。で、主任だとか係長で採用することになるかもしれない。 その場合は、求人票と条件は変わります。 まさか直接個別に言ってくれたその条件を破るとは思えませんが、当然雇用契約書にはその内容が明記されることになります。 この雇用契約と違うことが発生したら、そのとき問題にしましょう。 あなたはその雇用契約を受け入れるかどうか、だけです。 正社員のメリットは、社会保険、厚生年金、雇用保険、労災加入があることです。 それと、簡単に解雇できないことです。 なーんだそんなこと、と思うひとがいますが、これは大きい違いです。 本人が辞表をださないで、会社に迷惑もかけていなければ、どんなにぐうたらでもクビにできないのですよ。 あなたがぐうたらだと言っているのではありません。 どんなに会社が忙しい時でも有給の期間内であれば休暇は取れるのです。 それが保証できないようなのならば労働法が守ってくれるのです。
- makoriri
- ベストアンサー率27% (169/616)
基本と現実の相違ですねぇ。 残業は仕方ないとしても、完全週休2日が週一とは求人釣りにしてもひどいもんです。 面倒なので説明は省きます。 あなた自身が納得できるか、できないならば辞めておけばいいのです。 断る理由としてハッキリと募集要項と相違点が目立つことを伝えましょう。