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東京でずーと貧乏ってどういう事

私の知り合が今も貧乏だけど江戸時代からずーと貧乏なんです。 と言っていました。それって部落出身とかそういうことですか?

みんなの回答

  • oldpapa70
  • ベストアンサー率34% (682/1991)
回答No.6

根っからの江戸っ子気質 江戸っ子は、昔から”宵越しの金は持たねー”と言うじゃありませんか。 これじゃ何時まで経っても金持ちにはなれませんねー。つまり貧乏続きということです。

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.5

貧乏とは相対的なもので主観も働きます。昔から貧乏?などと言われても私の先祖がどうだったか確認もしにくい話です。というか貧乏なんてどこにでもありました。ですから聞き逃したらどうかと思います。 ところで一般的に言うと江戸時代の「貧困」は村では「飢饉」が主でした。庶民に出来る対策は最悪のものは死(姨捨)であったり村からの逃亡、種籾を食べてしまうことなどがあったそうです。江戸などの都市では格差があったようで、「貧民街」が生まれ、「娘身売り」(吉原)が多かったようです。(部落はむしろ差別の問題で職業差別も貧困もありましたが、ここで議論すべき「貧困」とは少し別次元のテーマだと思います。) 明治時代には工場の労働者の劣悪な労働条件が問題となり、昭和大恐慌以降では、「娘身売り」の他「満蒙開拓」が行われ、国際問題化して太平洋戦争につながりました。 ちなみに東京だから貧乏人はいないなんて思ったら大間違いで、子供の学費も出せない家庭は東京(あるいは大阪)に多いのです。貧民は大都会に多いのです。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.4

職人や町工場は都会に必要で都内に存在していますが、こればかりを何世代やっていても土地持ちにはかないません。 豪農と小作人の違いです。 部落民とは関係ないと思いますが。

回答No.3

元々の江戸っ子は、ずーと貧乏が多いです。江戸っ子は職人や小商いの人が中心ですからね。 東京で巨万の富を得ているのは、韓国人の二世や、日本国でも薩長土肥出身の野心家が多いです。

回答No.2

部落出身者って、土木関係とか、革製品関係とか、食肉関係とか、芸能関係とかで大成功した人が多いはず。のんべんだらりと普通の人を演じているだけの人より、ハングリー精神が旺盛ですから、辛抱強い頑張りも可能なのです。

noname#206023
質問者

お礼

有り難うございます。一体全体どこら辺の人達が部落出身者なんですか?

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.1

 江戸時代からずっとその家系が無能ぞろいって事です。  極論だけど、例え部落だろうが株式や投資などの手段で いくらでも金を儲ける方法はある。肝心なのはその人次第  で江戸時代からずーと貧乏なのがその家系がずっと無能だらけって事 高度成長時代やITバブルなどいくらでもチャンスはあったしね