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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:本人訴訟で、裁判官は相手方弁護士の主張のみ採用?)
本人訴訟で裁判官は相手方弁護士の主張のみ採用されるのか?
このQ&Aのポイント
- 最高裁で本人訴訟では一方の弁護士の主張のみ信用すればいいという判例を聞きました。本当ですか?
- 最高裁の判例では、本人訴訟する意義・効力を完全に否定しているじゃないですか!?
- 弁護士雇う金ある方だけが正しいんだってさ。金で司法買えるんだってさ。
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質問者が選んだベストアンサー
>法科学研究所で最高裁で本人訴訟では一方の弁護士の主張のみ信用すればいいという判例を聞きました。本当ですか? それが本当だとすると、以下のブログは「大嘘つき」になっちゃいますね。 http://ameblo.jp/4929-0629/entry-11554134798.html どっちを信じるかは「質問者さん次第」なので、好きなほうを信じれば良いと思いますよ。 なお、当方は「どっちも信じません」ね。自分で体験した事だけを信じます。 質問者さんも「自分が体験したことだけを信じ、その他は一切信じない」のが良いと思います。 そうすれば「ネット上の雑音」がすべて消え去り、自分に関係ないどうでも良い事をゴチャゴチャ考えずに済みます。
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- E-1077
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回答No.2
高裁、最高裁の三原則があるからです。 これは、法律を勉強した人なら知っています。 訴訟を起こしたほうが負ける。これは民事における原則。 その手の本は山に売ってますので、ご自身が分かる内容の物をチョイスして判例を探すのが良いでしょう。 今では、アメリカの訴訟を持ち出して法令解釈について法廷で滔々と述べる馬鹿な弁護士もいますが、原則としてそのような法的解釈については「訴訟中にはやらない」のが原則です。 それをするのは裁判官であり、原告や被告ではありません。 辯護士は全ての人においてつけることが出来ます。金の問題じゃありません。 なんで国選弁護士がいるんですか?あのオウム事件の麻原死刑囚にだって弁護士はついたんですからねえ。 司法は金で買えません。 司法書は買えます。