- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賃貸してる部屋のエアコンが壊れた場合)
賃貸部屋のエアコンが壊れた場合、修理費は誰が負担するのか?
このQ&Aのポイント
- 賃貸部屋のエアコンが壊れた場合、修理費は借り主が負担する場合があります。
- 契約書によっては、日常の小修理は借り主負担とされていますが、大型の家電については明示されていないことが多いです。
- 修理・交換に関する費用負担は、大家や管理会社との協議によって決定される場合があります。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「賃貸当初に備え付けられていたエアコン」とのことですが、契約書でこのエアコンは「付帯設備」になっているでしょうか。 「借りたときにエアコンが付いていた」という場合、「大家が設置した」、「前の借主が置いていった」の二つの場合が考えられます。 「大家が設置したもの」であれば、契約書に付帯設備であることが明記されていますので、修理や交換は大家負担ということになります。 「前の借主が置いていったもの」であれば、付帯設備の記載はないはずです。 この場合の、修理や交換は借主負担ですね。 交換の場合は大家の了解を得ることになりますが。 契約書を確認してみてください。
その他の回答 (2)
- 久保 泰臣(@omi3_)
- ベストアンサー率24% (254/1030)
回答No.3
備品とサービス品、両方考えられます。 入居時の広告に、エアコンが備わっていることを、 うたっていれば備品。 何も書いてなければ、前の入居者の物を外してなかっただけ。 となります。
- shimaenaga
- ベストアンサー率36% (90/245)
回答No.1
貸主の負担です。 民法上、貸主は、賃貸物件の修理義務を負います。貸主は、物件を十全な状態で賃借人に使用させるのが義務だからです。 ただ、電球1つ玉が切れただけで、いちいち大家に言って交換させるのはあまりに煩雑なので、小修理は借主でやってくれ、と契約で除外してあるわけです。 エアコンは明らかに小修理ではありませんから、原則通り、賃貸人の負担になります。
お礼
ありがとうございます。大家さんに確認してみます