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床と巾木の間の断熱欠損について
- 床と巾木の境界の部分が冷たい問題について、断熱欠損と呼べるのか、対策はあるのかを質問します。
- 床の温度と巾木の温度の差があり、隙間があるにも関わらず気密化しても温度が変わらない問題があります。
- 現在の対策では温度の改善はあるものの、まだ冷たさを感じるため、他に効果のありそうな対策を知りたいです。
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No.3です。剛床工法であるのに隙間風がある。 次ぎに考えられるのは内壁に胴縁施工をしていないかと言うことです。柱に集成材を使わず乾燥材KD材を使う場合にクロス切れを防ぐために胴縁を打ってから石膏ボードを張ります。その隙間は内壁全体にあります。そこを風が通るのです。 次ぎに外壁に構造用合板による耐力壁を施工する方法ではなく、筋交による耐力壁で耐震性を得ている場合です。構造用合板張りですと柱を石膏ボードで挟み込みますので隙間風は来ません。透湿防水シートのみを張っている場合にはシートの隙間から風が入ります。業者によってはテープで張り合わせて隙間風を防いでいます。 筋交部分の断熱材施工は筋交があるので完璧には出来ないことはご存知と思います。やはり気密シートを施工しておれば隙間風は来なかったと思われます。このような問題に対しては発泡ウレタンの吹き付け断熱材が隙間を完全に塞ぐので好ましいのです。 いずれてあっても工法の問題であって対策は容易ではありません。それは高気密高断熱住宅を目的に設計されていないからです。私ならば諦めてそのまま放置します。
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- kamapan
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(1)ほんとに「剛床」であれば、かなりいい加減な施工をしても 床下からの「気流の流れ」は存在していないはずなので 空気の流れの原因が何なのか? (2)手をかざせば「冷気」を感じるが、ティシュは動かない とすれば、壁の中(断熱材と石膏ボードの間)での 「コールドドラフト現象」が考えられます。 通常は壁の中での「コールドドラフト現象」が発生するのは 珍しいのですが、 1.外壁側からの「通気」なのか? 2.壁の上部からの「通気」なのか? 3.電気コンセント周りからの「通気」なのか? たちまちの対策とすれば「隙間」にティシュでも 詰め込んでおいて、建てた業者に来てもらって 以上の3点を中心に「確認」してみてください。 本格的に調べるのであれば、外壁は壊さないで どこかで「サーモグラフィー」を借りて来ましょう。 どこが「寒いのか?」がハッキリと分かりますよ。
お礼
No.5さまのお礼に書かせていただきましたが、透湿防水シートと土台の隙間から、外気が侵入している可能性が高いように思っています。 GWを詰めれるだけ詰めてみようと思いますが、もし何か他に妙案がありましたら、ご教授いただけますと幸いです。 サーモグラフィーは前から借りたかったんですが、レンタルでもちょっと高いですよね。数千円レベルであれば良いのですが。。
- titelist1
- ベストアンサー率25% (712/2750)
No.3です。もう原因が分りましたね。構造用合板の無いところには合板を切って土台の部分に張るべきでした。水切り金具の内側を油粘土のようなもので塞ぐのが良いと思います。
お礼
ありがとうございます。 工務店さんに確認したら、透湿防水シートと土台はタッカーで留めているだけとのことでした。ご指摘のように、この隙間から外気が侵入する可能性はありそうです。 ただ昨晩、水切り周りを見てみましたが、水切り本体に虫の侵入を防ぐための格子がついており、手どころか指すら入りませんでした。。 巾木と床の隙間にGWを詰め込むしか無いのかなと思っています。
- titelist1
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建物の床の施工方法が剛床工法ではなく根太工法で施工されていると思います。 剛床工法とは土台木材の上に24~28mmの厚い合板が打ち付けられています。フローリング材はその合板の上に張ります。断熱材は大引の間に施工されています。隙間が出来ないし、断熱材の入れ方も単純です。 一方、根太工法とは昔からの工法で、土台の上に細い根太材を置き、その上にフローリングを張ります。根太の間に断熱材を入れます。90mmのスタイロフォームは根太の太さよりも厚いので、土台の上のとフローリングの隙間には入りません。この隙間を残すことは根太工法の利点を生かす施工です。 何故に根太工法を採用するのかですが、隙間があると土台の乾燥に良いこととです。すなわち土台が腐敗しにくいのです。剛床工法は2階床施工には耐震の点で優れ、広く施工されていますが、1階床にはその効果はなく剛床を施工する必要がありません。土台に分厚い合板を打ち付けると土台が腐敗する可能性があるからです。また、床が痛んだ時にフローリングの張替えが容易でもあります。このことから、昔からの根太工法の方が良いと考えている設計者や大工も多いのです。 今から改造できるのかどうかですが、床を剛床に張り替えれば可能でしょう。しかし、施工ミスではないので自費での工事は現実的に困難でしよう。やりにくいですが床下から土台上の根太との隙間をグラスウールで一つ一つ詰めて気流止めすれば隙間風は止まり断熱もされます。しかし、そのことは根太工法を採用した目的を否定することになります。しかもグラスウール充填はもしもそれが結露で濡れると土台を腐らせてしまうからです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 No2さまへの補足でも書かせていただきましたが、申し訳ありません、床は剛床工法なんです。。一階の床にも、確かに構造用合板が施工されていました。90ミリのスタイロを床下から見ると、その周囲の梁とぴったり同じ高さになっています。 巾木と床の間から 「風」が出ているかどうかは、よく分かっていません。 細くしたティッシュや煙で確かめようとしても、はっきり分かるほどには動きません。 ただ隙間に手をかざすと、手がヒンヤリして来るのは確かです。
- kamapan
- ベストアンサー率42% (101/238)
これは「断熱欠損」ではなくて「気流止め」が効いていない 証拠ですね(防湿シートを貼らなかったのが問題なのです) 対応策とすれば床下に入ってこの様な「気流止め」を 施工すれば改善させますよ。 http://www.youtube.com/watch?v=vnKPiAvdovE 試してみてください。 「補足」があれば「追記」が可能です。
補足
ご回答ありがとうございます。 kamapanさんのご回答は、いつもご参考にさせていただいています。 大切なことを書き忘れました。床は剛床工法です。。 先日より床下にもぐって見ていますが、リンクの動画のようにGWを詰めれる隙間はありませんでした。 あえて言うなら、床下断熱のスタイロフォームと梁の間に、1~3ミリの隙間が開いている箇所が所々にあるぐらいです。(別件で申し訳ないのですが、こういう隙間には「GWを詰めて気密テープを貼る」で良いと思われますか?結露の問題から、GWは詰めず、気密テープを貼るだけの方が良いでしょうか。発泡ウレタンをこの部分に上向きに吹き付けるのは、とても難しいです。必要なら別質問にさせていただきます) 剛床工法でこの症状の場合、どのような原因と対策が考えられるでしょうか? 念のため、外壁沿いの梁とスタイロフォームの境目に、気密テープを貼って回った方が良いですか?
1.ならない 2.コーキング剤を充填する、外壁の通風孔を冬の間は塞ぐ 幅木は、靴の先が壁に当たって壁が傷んだり汚れたりするだけの目的の物なので断熱の効果などはありません
お礼
ご回答ありがとうございます。 巾木に断熱性能は求めている訳ではないのです。 巾木と石膏ボードの奥にある、充填断熱材(GW)による断熱が、何らかの理由で上手く機能していないのでは、と考えています。(巾木を剥がして代わりにスタイロフォームを貼り付けてやろうか、とはちょっと思いましたが、、) 基礎パッキンで床下通気をしていますので、それらの通気口を冬の間だけ毎年すべて塞いで回るのは、ちょっと大変ですね。。別の手を考えたいところです。
お礼
度々ありがとうございます。 内壁に胴縁は施工されていませんでした。軽く膨らんだ袋入りグラスウールを、石膏ボードで押し込んでいる感じですので、石膏ボードと断熱材の間には隙間は無いはずです。 外壁は、一部が耐力壁で、一部が筋交です。断面図を文字で表しますと、「室内⇒巾木(壁は漆喰)⇒石膏ボード⇒補強の木材⇒グラスウール⇒耐力壁・筋交⇒透湿防水シート⇒通気層」となっています。補強の木(27ミリ角)というのは、巾木を蹴ってしまった時などに、巾木と石膏ボードが凹まないように施工されているそうです。 また上下方向で見ると、床材の上に、石膏ボードやグラスウールがトンと乗っている状態です。グラスウール105ミリの半分くらいが床材の上、残り半分くらいが構造用合板の上、という感じです。 後で、外壁が耐力壁のところと筋交のところで、巾木の隙間に温度差があるか確認してみます。もしこれで差があった場合、外側から、透湿防水シートと土台周りの水切りの間を、気密テープで塞げば良い訳でしょうか? 手が入らない気もしますが、、試してみたいと思います。