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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:床の断熱材の補強をしたいのですが)
床の断熱材の補強を考えているが、6mmのスキマは問題か?
このQ&Aのポイント
- 床の断熱材の施工について、天井・壁の断熱材は自分で施工したが、床の断熱材は大工さんに頼んで施工することになった。しかし、スタイロフォーム30mmの施工箇所で薄い箇所が多数確認された。自分で床下からスタイロフォーム50mmを貼ることを考えているが、6mmのスキマは断熱の性能に影響するかどうか心配している。
- 床の断熱材の施工で問題が発生している。大工さんに頼んで施工してもらう予定だったが、床の断熱材の施工だけができていない。自分で床下からスタイロフォーム50mmを貼ろうと考えているが、スタイロフォーム30mmと断熱材50mmの間に6mmのスキマができてしまう。このスキマが断熱の性能に影響するのか心配している。
- 床の断熱材の補強方法について相談です。天井・壁の断熱材は自分で施工したが、床の断熱材は大工さんに依頼した。しかし、スタイロフォーム30mmの施工箇所で問題が発生し、すかすかの箇所が多数確認された。自分で床下からスタイロフォーム50mmを貼る予定だが、スタイロフォーム30mmと断熱材50mmの間に6mmのスキマができてしまうことについて、断熱性能に影響があるのか心配しています。
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質問者が選んだベストアンサー
自分で施工をするとは素敵なことですね。きっと満足できる素晴らしい家ができることでしょう。 さて、質問の回答ですが、6mmの隙間とは杉板のことを言っているのでしょうか?それとも別の何かでしょうか?杉板のことであれば断熱材が離れているというだけであり、空気が流入するわけでないので全く問題はありません。 気流止めはどのようにつけたのでしょうか?断熱材の室内側?それとも室外側でしょうか? 隙間がある部分に外からの冷たい空気が流入してくるようであれば断熱材の効果は確実におちてしまいます。その際、気流止めで冷たい空気が対流しないような状態になっていればそれなりの効果は期待できます。
お礼
toshi0003さん ありがとうございます。 断熱材と断熱材の間にスキマがあると断熱性能が落ちてしまうかな? と思い質問をしました。 >「断熱材の室内側?それとも室外側でしょうか?」 室内側から施工しました。 気流止めは、所詮シロートなので材料はスタイローフォーム・コーキング・隙間埋め用の粘土・発泡ウレタン・気密テープを使用し、床下からの隙間を可能な限り埋めたつもりですが ネットで調べた程度の知識で施工したので、効果は? 床断熱の補強は、手間がかかりますが 床下から杉板を切り取って断熱材に直接に貼り付けた方が 確実なようですね。 補強面積が約30坪ほどあるのでゆっくりと 補強していきます。