• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:副詞 maybe や perhaps の可能性)

副詞の可能性を表す言葉とその意味について

このQ&Aのポイント
  • 50過ぎのカタカナ英語育ちで高卒の小生は、英語の発音や聞き取りができるようになりたいと思っています。特に、副詞の可能性を表す言葉について知りたいです。
  • almost、maybe、perhaps の3つは副詞の可能性を表す言葉ですが、他にもあるかどうか教えてください。
  • また、maybe と perhaps のどちらが可能性が高いのかも知りたいです。文例を交えて説明していただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Him-hymn
  • ベストアンサー率66% (3489/5257)
回答No.2

(1)その他に可能性を表す副詞があったら教えてください。 probably, possibly, nearly, (2)その副詞、(1)を含めた副詞の可能性をざっくりとした%の数字かもしくは言葉で分かりやすく説明してもらえませんか?maybeとperhapsはどちらが可能性が高いのでしょうか? Almost everyone knows that. 99%とか、98^%とか、ほぼ例外なく Nearly everyone knows that. 99%とか、98^%とか、ほぼ例外なく (注)この2つは形容詞を修飾したりするので、probablyなどの副詞とは性質が違います。この場合も、直接everyoneを修飾し(本当はeveryを修飾)ます。 Probably everyone knows that. 8割、9割 Perhaps everyone knows that. 6割~9割 Maybe everyone knows that. 5割~7割 Possibly everyone knows that. 2割以下 以上、勝手にかつ大胆に数値を入れましたが、文脈によって、人によって変化するものであり、こんな単純化は元々できません。 以上、ご参考になればと思います。

Uncle_John
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 簡単明瞭に分かりやすい回答痛み入ります。 私から恐縮ですがボキャに加えグラマも不得手なもので具体的な修飾とかのご説明、大変、勉強になり助かります。 >以上、勝手にかつ大胆に数値を入れましたが、文脈によって、人によって変化するものであり、こんな単純化は元々できません。 おおよそでももう一度頭に入れたかったので助かります。 確かに、おっしゃる通りだと思います。 講座ではネイティブのジョセフさんもいて、鳥飼先生含めてその辺も含め説明があったように記憶しています。 ネイティブの方の感覚を再認識したかったのでQ&Aさせて頂きました。 蛇足の疑問なのですが… 回答1のfruchanさんの回答にあった"likely"と言う単語をみて感情が入っているのかな?と感じて、likelyでは手持ち英辞書でも知りたいことの調べがついていませんが、想像ではlike が入るので例えば「パーティに誘われて気持ちは行きたいけど行けないかもしれない」の様なニュアンスを含むのかな? などと勝手に考えて調べていたところです。 文章にして伝えてしまえばそれだけのことなのですが… 余力があればコメントしてください。 重ねてお礼申し上げます。

Uncle_John
質問者

補足

回答2、3含め詳細にご説明頂き有難うございます。 後で判明した辞書への走り書きと同じ順で回答を頂いたHim-hymnさんの回答をベストアンサーとさせて頂きます。 皆さま、ご回答有難うございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

  • Him-hymn
  • ベストアンサー率66% (3489/5257)
回答No.3

回答者2コメント "likely" 想像ではlike が入るので例えば「パーティに誘われて気持ちは行きたいけど行けないかもしれない」の様なニュアンスを含むのかな? likelyが副詞の場合は、通常、very likely, more likely, most likely, quite likelyなど、ある種の副詞とともに用います。特殊な語です。 Will she come? Yea, very likely. みたいな使い方をします。 通常は、形容詞で She is likely to come. のように使います。従って、probably, maybeのような副詞とはかなり違います。

Uncle_John
質問者

お礼

何度も回答を賜り恐縮です。 >likelyが副詞の場合は、通常、very likely, more likely, most likely, quite likelyなど、ある種の副詞とともに用います。特殊な語です。 詳しい解説有難うございます。 こんなに多くはありませんが小生の辞書にも likely[副]-「普通はvery,mostとともに」 と言うのを確認しておりました。 でもこんなにあるんですね! === 言葉は気持ちを表すものなので形容詞のkikelyは訳に感情が感じられますが副詞はそうでもない感じですね! === 感情と言う意味では 「NearlyはAlmostに比べ驚き、不満、安心といった感情が含まれる」 とありました。 AlmostやNearlyはeveryoneのindefinite pronounを修飾しているのですね! 本来の副詞の用法になるのでしょうか? それに対し、 certainly、Probably等はsentence-modifying adverb(文修飾副詞)と言うことですね! 大変参考になりました。 私は、英和辞書は'75位に高校に入った折に購入した多分絶版の研究社のUNION英和辞書を愛用しております。 念のため別の辞書持っていますがこのUNIONに頼ってしまいます。 もうボロボロですが今回、色々調べていたらこのユニオン辞書に私の走り書きがありました。 Nearly,この講座の時の走り書きだと記憶しています。 === 走り書きの内容 一概に言えないが maybe(50%以下)<perhaps(50%位)<probably(50%以上) === と言う内容でした。 割合は無理に記載頂いたので走り書き(多分講座の場合)も含めて参考値だと思います。 順位と言う意味ではHim-hymnさんの回答2と走り書きが符合します。 ネイティブの方、もしくは近い方の感覚は大体同じなのですね! 感心しました。 重ねて回答有難うございます。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#202629
noname#202629
回答No.1

1)感触 Maybe it may be or it may not be probably- its possible but not sure possibly- similar to probably perhaps- it might have happen not sure likely- its likely to be true or false not 100% certain presumably- its said to have happen or not happen not sure supposedly- similar to presumably 2)%で示すと。 50% chance (VERY roughly)大まかに50%のチャンス。 maybe, possibly, perhaps better than 50% chance (usually much better, but strictly speaking anything better than 50%) 50%以上 probably, likely doubt without indicating how much doubt: ようわからん  presumably, supposedly 後は、下記のURLも良い。同じ確率でも上段と下段ではニュアンスが違う確率性を表しているのだろうと思う。 ↓ certainly - definitely - maybe - possibly (左から右へ確率が少なくなる) clearly - obviously - perhaps - probably (上記と同じ) http://learnenglish.britishcouncil.org/en/english-grammar/adverbials/adverbials-probability maybe perhaps possiblyの使い方の違いです。 maybeはinformal、perhapsはneutralでpossiblyは少しばかりformalな言い方であるそうです。 So 'maybe', we can say, is a rather informal word. For example, 'Maybe we'll skip school today.' Or: 'Are you going to Anna's party?' 'Hmmm... maybe.' Getting to the word 'perhaps'... 'Perhaps' is, we could say, more neutral and polite. It's just a neutral way of expressing possibility. For example: 'There were 200, perhaps 250, people at the theatre'. Or: 'Perhaps we should start again.' Now moving on to 'possibly'... 'Possibly' sounds, I think we could say, a bit more formal than either maybe or perhaps, and especially in agreement or disagreement. For example, in answer to the question 'Do you think he will apply for the job?' the answer: 'Hmm. Possibly, possibly not.' Or: 'He may possibly decide to apply for the job.' So, I think that we could sum it up that largely - not every time, but largely - there's a difference in register: 'maybe' is quite informal, 'perhaps' is neutral, and 'possibly' would be a little bit formal.

Uncle_John
質問者

お礼

早速のご回答有難うございます。 お陰様で思い出だしました。 以前、鳥飼先生とジョセフさんは今のニュースで英会話以前に英語の講座の解説をしていらっしゃいました。 その時、「almost」ではなく 「certainly」多分、確実に「probably」多分(五分五分) で説明があったと思います。 確立の少ない方でも説明があったのですが 「presumably」であったか「 supposedly」の語もどちらかあるいは両方の説明があったような記憶です。 お陰様で思い出しました。 後半部分、全部英文!! と思いながら観て良くわからず、音読してみたら代替、意味は分かりました。 (細かいレベルはこれから自分ありに噛み砕きますが…) formalなどの説明ですね! 大変参考になりました。 重ねて有難うございます。 「certainly」や「probably」聴いたり見たりすれば思いだすのに… 年でしょうか? 単語そのものにも「formal」とか「informal」とかその時説明があったかどうか忘れましたがとても参考になりました。 重ねて有難うございます。

Uncle_John
質問者

補足

沢山の単語を上げて頂き有難うございます。 これからもご助言を賜りますようお願い申し上げます。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A