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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デザイナー転職のため個人スクールに通っていますが…)

デザイナー転職の個人スクールでの問題点

このQ&Aのポイント
  • デザイナー転職のため個人デザインスクールに通っているが、先生の指導が不十分であり、授業の流れも把握しづらい。
  • スクールには他の生徒が少なく、年齢層も異様な状況であり、就職に必要なスキルが得られるか疑問。
  • 先生の説明と現実が異なり、パソコンの貸し出しやソフトのインストールに制約があり、ビジョンの具体化が難しい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Zimmerman
  • ベストアンサー率37% (15/40)
回答No.2

「個人」デザインスクールというのが引っかかりますね。 組織として運営している所なら、 それなりに体系だったプログラムになっていると考えられますが、 個人ということだと、その人が気が向いたように なんとなく教えているのではないでしょうか? そもそも現役のデザイナーで評価を受けているならば、 スクール運営している暇があるの?というのが率直な疑問です。 本業が暇だから空いた時間に教えているというスタンスなのではないでしょうか? そのような姿勢でスクール運営をしているから、 機材などの面でも、いい加減なんだと思いますよ。 スクール運営をしっかり考えているならば、 Adobe認定校を取得してAdobe製品をアカデミー価格で購入できたりとか、 きっちりしている(本腰を入れている)所はいっぱいあるでしょう。 実際のことはわかりませんが、質問文から伝わってくるのは デザインの本業が暇だから、スクールで凌いでいるといった印象です。 それでも、きっちり考えてやっているならまだいいですが、 適当にやっている感じ。

safuranz
質問者

お礼

ご意見ありがとうございますm(_ _)m 補足文に返信させて頂いてます。

safuranz
質問者

補足

回答ありがとうございます。残念ながら私も同感な部分が多々あります。 「個人スクール」の点、初めはその人に合ったプランでみっちり教えて頂けるなら良いなと思いましたが、実際は先生の気分によりころころ内容が変わったり、先生の昔の武勇伝?を延々聞かされ全く何もしないまま授業が終わったりと、とにかくまともに進めて頂くにも一苦労です。 都合の悪い質問には逆ギレぎみになるため、全てにおいていい加減な印象も否めません。 最近新しいコースを開設したみたいですが、よく見ると内容はほとんど変わらずに授業料や入学金だけ倍額になっていました。 さらにスクールをフランチャイズにすると言い出し、名前だけ貸して上澄みを貰う形にしたいようです… そんなにお金に困っているのかと益々不安になります。 やはり本業の仕事がないのでスクールで補填し、授業の内容も実はざっくりしか決まっていない、という所でしょうか。 途中解約出来ないため授業料は払わないといけないのがモヤモヤする所ですが、いずれにせよ、私の希望していたスクール内容とは何か違うので、あまり頼りにはせず自身で勉強していこうと思います。

その他の回答 (2)

  • cubetaro
  • ベストアンサー率24% (1289/5171)
回答No.3

 ソフトやマシンが古い事は良くあります。  スクールも資金繰りが厳しいので、ソフトもマシンもちょくちょく更新する事ができないので。  手描きのみで就職できる事はほとんどありません。  美大卒とかならまだしも、社会人向けスクールで半年で就職というのは、ほとんどないと思います。  社会人向けスクールは講師個人に依存する傾向が強いため、講師によって当たりハズレがあります。  この文面を観る限り、この講師は「ハズレ」です。  就職を軸に考えるなら、「デジハリ」などのキチンとしたスクールに通う(もしくはオンライン)事をオススメします。

safuranz
質問者

お礼

回答ありがとうございますm(_ _)m 手描きのみで就職出来る事はない、という点、率直にありがとうございます。 私もそんな人は周りにも聞いた事がないので疑問に思っていました。 先生の話は現実味がなく、正直理解に苦しむ事がしばしばです。 どこそこで講師をしていた、とか、有名なデザイナーさんが友人だ、とか、とてつもない人脈がある、とか、自慢話しを仰っているのですが、今では胡散臭いだけで尊敬も出来ません… 手描きが完璧に描けるのは大切だと思いますが、それを仕事として現実化するためにソフトを使いこなせなければ現状ではクリエイターとして使えないと思います。デッサンだけなら通わずとも描けますし… 半年ほどで生徒が来なくなったり、就職先すら先生に伝えないのは、理由があったのかもしれませんね。 初めデジハリも検討し、予算で悩んでしまったので、それがいけなかったかもしれません。今の先生に習ってもきちんと就職レベルまで到達するか不安なので、改めて検討してみます。 ありがとうございますm(_ _)m

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.1

学校側、講師側のほうが考えていることを代弁したいと思います。 CS6がどうしたという話は、今CCになってきたので解決しはじめています。 でもAdobeのツールの話は些細なことですよね。所詮ツールです。Adobeという会社がつぶれたらそれでおしまいです。 xcodeなんかみたいにMacでなければ使えないものがありますが、だからMacが必要だとないところで主張することもなくはないけど、ないならレスポンシブルにcssデザインで工夫するという手の逃げ口はいくつもあります。 やはりデザイナで講師もやっている人が言っていることが秀逸なのでご紹介しておきます。 「どんな素晴らしい道具があっても、デッサン力がなければ仕事はできません。道具を習おうとしてここに来られても期待は実現しません」 ここまで明確に言われれば、すぐ同意できますし、この人が正しいのは間違いありません。そういうこと、あなたの学校では言われていませんか。 この意識でいうと、受講者がMacだとかPCの話をし出すとむっとする講師がいるのは私にはわかります。 ピアノ教室で「スタインウェイに触らせてもらえなければ、この教室に意味はない」などと生徒が言ったら追い出されても当然ですね。 まず音楽が先だ。ヤマハやカワイで修練して、スタインウェイやベーゼンドルファーに触れる身分になれ、と怒鳴りつけたいと思われますね。 そういう感覚で先生は対応しているという感じにみえますね。 そういう人を怒らせないで、自分の知りたいことをうまく引き出すのは、一種のテクニックですが、デザイナなら必要な能力ですよ。 すべてお客様(クライアント)相手に調整しながら相手の意思どおりにすべてが実現していっているように見せるのが仕事じゃないですか。 こうあるべきだ、このほうが正しいじゃないか、などとクライアントに言い、愚痴を相談サイトに投稿する人、成功すると思いますか。 それを学べる貴重な現場にあなた今いますよ。 講師が何を考えているか。何を不愉快に思っているか、どうすれば心よい笑顔で向いてくれるか、それを工夫してごらんなさい。

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