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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「悲しい文章は周波数が広い」ですか?)
悲しい文章は周波数が広い?!その意味とは
このQ&Aのポイント
- 「悲しい文章は周波数が広い」という記述は一見意味不明ですが、実際には深い意味を持っています。
- この言葉の意味は、「悲しい文章は広く受け入れられる可能性がある」ということです。
- 一方で、「面白い文章は周波数が狭い」とは、「面白いと感じる文章は人によって好みが分かれる」ということを指しています。
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お礼
まさに「超訳」の通りでいいと思います。本当に独りよがりの文章だと言えます。 >「周波数が広い」は完全に間違った表現である。周波数は「高い|低い」ものであり、周波数に関連した用語を使いたいなら、正しくは「同調(共振)範囲が広い」と表現すべき。 同感です。質問を投稿した後でそのことに気付きました。「広い」「狭い」は周波数帯域幅について言うべきです。 >おそらく文章の推敲を全くしていないと思われる。こんな書き殴り文が市販の書籍になっているのだとしたら、あきれるばかりだ。 同感です!! 本は素人でも書けますが、編集者がプロとしての仕事をしていないためにこういう本が出回るのだと思います。呆れると同時に怒りを覚えます。 適切な回答ありがとうございました。 (追伸) 補足で「以上省略」と書きましたが、これは「以下省略」の間違いでした。
補足
>隠れたトンデモ本として、一度「面白く」読んでみたいものですね。 まさにその通りかと思います。 著者は、「あなたはどっちのタイプ?」という項目(第一章)では次のように書いています。 「話すように文章を書くように」 著名作家が文章指南術の中でこう書いているけれども、ケータイ言語の達人ともいうべき女子高生ではあるまいし、話すようにスラスラ書ければ苦労はしない。 書き言葉と話し言葉は違うのである。とくに仕事文を話すように書いたとしたら、違和感ばかりが残るだろう。 なにしろ、人は「文章にする」というだけでかまえてしまうのだ。よって、文章をめぐって次の四種類のタイプが出てくる。 さて、いったい、あなたはどのタイプに属するのだろう? (1)難しいことを難しく書いてしまう人(不親切!) (2)易しいことを難しく書きたがる人(ばか者!) (3)易しいことを易しく書く人(まんま!) (4)難しいことを易しく書ける人(理想的!) 難しいことを難しく書いてしまう理由は、「自分でもわかっていないから」である。わかっていないから、そのまんま書いてしまう。これは(3)のタイプも同じである。 一方、本質やポイントをつかんでいたり、背景や経緯もすべて飲み込んでいる人は、どんなに複雑にこみ入っていることでもシンプルにズバッと表現できる。つまり、(4)の「難しいことを易しく書ける人」なのだ。こういうタイプでありたい。 (以上省略)