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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:天声人語の韓国語訳ブログ)
天声人語を韓国語に翻訳するブログを探しています
このQ&Aのポイント
- 朝日新聞の天声人語を韓国語に訳すブログを探しています。信頼できる情報源がなく困っています。
- 天声人語を韓国語に翻訳することに楽しみを感じていますが、自分の訳が正しいのか確認できる方法がなく不安です。
- 天声人語を韓国語に訳すことを続けたいですが、信頼できるブログを見つけることができません。助けてください。
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質問者が選んだベストアンサー
事実、「天声人語」の言い回しは韓国人にとって難しいです。雲をつかむような、何かを云っているようで何も云っていない曖昧な表現が多いですので、短気な韓国人には向いていないと思います。 例の件を捜してみましたけと、おっしゃった通り、まともなモノは見つかりませんでした。 僕みてえな暇なヤツならいざ知らず、世の中、銭にならぬそういう厄介な解釈に精を出す人間は、まずいないと思います。「俺が天声人語をちゃんと翻訳しておいたから、御アシ払ってウチの会に入って勉強しろ」とかいうエイリアンは何ピキ見つかりましたけど。 でも、pumpkin36さんのお陰様で、ふと毎日新聞の「余録」というコラムを読むようになりました。 【先年、タイの大洪水の際に「水がひけばアリが魚を食べ、洪水の時は魚がアリを食べる」ということわざを紹介した。周期的な洪水のたびに攻守ところを変える生き物のように、栄枯盛衰は世の常である。몇 년 전, 태국에서 큰 홍수가 일어났을 때, '물이 빠지면 개미가 물고기를 잡아먹고 홍수 때는 물고기가 개미를 잡아먹는다'는 속담을 소개했다. 주기적인 홍수 때마다 공수 위치를 바꾸는[주객이 전도되는] 생물처럼 영고성쇠는 세상의 이치이다.】 僕はこういうタイプの文体が好きなので、これからも「余録」は愛用していこうと思います。pumpkin36さん、ちゃっとした回答ができなくてすみませんね。では。(´▽`)
お礼
ご回答ありがとうございました。小論文力を鍛える方法が見つからず、今のところ思いつくのが新聞コラムの翻訳でした。信頼できるハングルの個人教師がほしいところです。