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自衛隊は死ぬ係りで、政治家は生き残る係りなのですか
中国が攻めてきたら、自衛隊が戦って死ぬ係りになって、政治家は、かつてオメオメと生き残ったA級戦犯を始めとする戦争犯罪者のように、たとえ中国に占領されてもオメオメと生き残る係りになるのでしょうか。
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政治家は生き残りはしますがオメオメとはしませんよ。 自衛隊員や国民が死んでから、自分たちは新たな状況の中でまたまた、明るく元気にハツラツとしてカネ儲けや利権獲得に生涯をささげるわけです。 中には鳩山某のように、敵国の任官する傀儡政権大統領にでもなってガンガンと小銭稼ぎまくる予定の者までいる「よう」ですし。 基本として日本の政治家とはカネ目当てで政治業を行っている業者です。 世襲政治家の大半がコレで、彼らは相続税対策のために政治関連団体内に財産を隠匿しているのですね。 戦争発生しても業者として振る舞うだけです。 自衛隊員(或いは徴兵・徴用された一般国民)の中から死ぬのを嫌がって逃亡する者が出ないように、自民党の石破あたりは改正予定の憲法条文内に自衛隊員・組織化国民の逃亡や反抗を裁くシステムを導入したいと躍起になってます。 いわゆる「軍法会議」の創設条項ですね。 それによれば正式な裁判過程を経ずして自衛隊や徴用部隊内部の気に入らない隊員を、法によらずに自在に裁くことが可能になるため、石破のように軍内部に権益を持ちたがっている政治家はそれを実現したがってます。 自衛隊員が闘っている間に石破のような自民党政治家は、「和平交渉」と称してアメリカあたりに逃亡。 日本が負けたら米国在住のまま、敵国の上層部と共謀して日本の財物を横流ししてもらって潤う。日本の亡命政権…とかなんとか称して。 一部政治家が勇ましそうなことや国益めいたことを口走っていても、それは業者として言っているだけであって、実際にことが起これば業者としてうまく立ち回るだけです。
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- wakaranyo2
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面白く拝見させてもらっている1国民ですが、戦いが始まると情報による挑発戦は、今も変わらないものですね。
- 妄想 願えば叶う(@takanoisoroku2)
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そうそうその通り! それがチョンが考えるチョッパリの幻影^^
- hekiyu
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”自衛隊が戦って死ぬ係りになって” ↑ そういうことになります。 それが嫌なら自衛隊に入らなければ良いだけです。 自衛隊に入って、国費を使い、それで戦うのは嫌、 なんてのは通りません。 ”政治家は、かつてオメオメと生き残ったA級戦犯を始めとする戦争犯罪者のように、 たとえ中国に占領されてもオメオメと生き残る係りになるのでしょうか。” ↑ 私は、戦犯なんてのは戦勝国が勝手に創った ものに過ぎないので、認めるつもりはありません。 勝っていれば英雄ですが、負けたから戦犯にされた だけに過ぎません。 つまり、負けたから悪者にされただけです。 悪いことをしたからではありません。 しかし、戦争を遂行した政治家がおめおめと生き残る のは良くないですね。 裁判など受けて恥をさらす前に自決して欲しかったです。 某中将の奥さんなどは、見事に短刀自決しています。 女性でさえ、それだけの覚悟があったのです。 全員が自決していれば、内外の評価も随分と変わって いたことでしょう。
お礼
戦犯というのは、負けたから戦犯になる戦犯もいますが、戦争犯罪者だからこそ戦犯になる戦犯もいるのですよ。戦争犯罪がある限り、戦争犯罪者は敵にも味方にもいるのです。原爆投下を命じた者も戦犯だし、特攻という作戦を命じた者も戦犯でしょ。
お礼
中国に占領されても安倍と石破は生き残るのですね。