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大本教信者であられた方に 是非ともお聞き致したい!
国家からの容赦ない弾圧を 経験した大本教信者達は、 どのような反省の結果を 自らの内在的論理で 見出したのか? ご回答のほど、 お待ち申しております! 前回、 http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q10118808230
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noname#189246
回答No.1
戦時中は天皇以外の審神者を認めなかっただけじゃないですか。 出口ナオが天皇のライバルになっちゃいますから。 だから反省もへったくれもなかったのでは。知恵袋にもそんなようなことが書いてあるじゃないですか。信者たちはただただ耐え忍んだだけでしょう。 もっとも出口ナオの自動書記は玉石混淆だと思いますね。霊言と我欲が入り混じっています。浅野和三郎先生も出口ナオに怪しい点があったから幹部から脱したのでしょう。 王仁三郎は問題外ですな。壮大なファンタジー小説家ですよあれは。彼自体出口ナオのでっちあげでしょう。近代スピリチュアリストの目からはそう見えますがね。