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請負業務内訳の作り方
- 請負業務内訳の作成方法を分かりやすく解説します
- 請負業務内訳作成におけるポイントとは何でしょうか
- 請負業務内訳の作成に苦労している方へのアドバイス
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質問者が選んだベストアンサー
No.1のgouzigです。 やはりそうでしたか。 この機会に契約の「民法上の請負」を理解しておくといいと思います。 といいますのは、これからあなたがいろんな仕事をする上で、契約形態を理解しているか否かではぜんぜん違ってくるからです。 一般的に契約担当以外は「請負」について正確に理解している人は意外に少ないからです。 請負というのは、途中は関係なく、決められた日に決められた結果を納品することによって決められたお金が支払われるという契約です。 ところで、あなたの最初のご質問ですが。 「事務業務の作業だけを受託している契約」ですので「今作成しているものはまるでマニュアルのようになっています」でいいと思いますよ。まずそれを上司に提示し、顧客にも確認してもらうという手順になると思います。 ご質問の中では「事務業務の作業だけを受託している契約」が派遣契約なのか委任契約なのかが分からないので、どこまで作成すればよいのかが分かりません。それは契約の内容によるからです。上司によく判断してもらってくださいね。
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- gouzig
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「請負業務内訳の作り方」とありますね。 請負という意味が大切です。 といいますのは、請負というのは結果がすべてです。 例えばAという仕事をする場合、Aの仕事で結果として何を作成するのかです。 その結果としての作成物を作るための途中よりも結果を責任をもって出すことが請負という意味です。 ですから、あなたが作成している仕事の契約形態が非常に大切です。契約が請負であれば上記が重要です。 この民法上の請負でなく、事務業務を作業だけ受託している契約の場合は全く違うものになります。 その点はいかがでしょうか。
お礼
早々にありがとうございます!なるほど!もう一度確認して補足に記載致します。
補足
請負い業務か否かという事で確認したところ「事務業務の作業だけを受託している契約」になります。認識不足ですいませんでした!!どうぞ宜しくお願い致します。
お礼
ありがとうございます!!「請負」について全く分かっていませんでした(恥)アドバイス頂いた通り、「民法上の契約」を自分でも調べて勉強します!現在作成しているものでいいと言って頂けて安心しました。少なくとも今までの時間が無駄にならず良かったです^^上司もイマイチ分かってないような気がしますが、確認しながら進めたいと思います。本当にありがとうございました♪