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医療事務就職の難しさと父の会社への就職の選択肢
- 23歳女性が医療事務または父の会社で働くか迷っている。
- 医療事務の仕事は募集が少なく、経験者優遇のところが多いため、就職が難しいと感じている。
- 父の会社で働けば家族と一緒に働くことができるが、会社の存続に不安がある。
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質問者が選んだベストアンサー
最近他の人の質問にも同じようなことをこたえたました。 似たことを読んだなと思う人がいるかもしれないけど、一応言っておきます。 事実と空想をわけてください。 お父さんが贅沢に暮らしておられる、それは事実です。 医療事務の学校に合格した。それは事実です。 あなたが病気で休学した。これは事実です。 弟さんが病気で退学した。これは事実です。 悩むあなたにお父さんが心配して声をかけてくれた。これは事実です。 就職できないかもしれない。これは空想です。 倒産するかもしれない、それは空想です。 整理してみてください。 何が事実で、何が想像なのか。不安は単なる空想です。 あなたも、あなたの兄弟も、お父さんもいつか死にます。 でもそれはまだ事実ではなく空想です。 死んだあとどうなるだろうか、どうしようか、ということを今考えて何になりますか。 あなたが家事一切をやってくれるおかげで家族がどれだけ助かっているか。それは事実です。 起きてもいないことを悩むことを「杞憂」といいます。 語源をいうと、杞という国の人が、天が落ちてきたらどうしよう、地面が割れたらどうしようと心配を重ねろくに寝られなかったという中国の話です。 列子だと記憶しています。 あなたは兄弟親子の間に亀裂もなく、皆に心配してもらっています。これは事実です。 それは幸せなことなのです。 幸せという地面の上に立っていることを認識して、動きましょう。 ちょっと歩いたら転ぶかもしれないし、側溝に足を挟むかもしれない。でもそれが人生の上で何でしょうか。 転んだら起きたらいいじゃないですか。ドブにはいった足は抜けばいいじゃないですか。
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- kanstar
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ANo.1です。 ご質問者様がどのような規模の病院に通院されているか分かりませんが、個人開業の病院だとすると、その病院の先生は医療事務を雇う立場です。 また、中程度以上の規模の病院の先生も身近で医療事務の仕事を見ているはずなので、向き不向きは分かるはずです。 > 病院の先生からは、医療事務の仕事は私には向いてないと言われました。 > やはり医療事務はやめるべきですよね? 医学的な根拠と経験的な根拠があってそのようなことを言われたと思います。
お礼
補足に丁寧に回答いただきありがとうございます。 病院は個人開業の病院で、とても評判のよい病院です。 >医学的な根拠と経験的な根拠があってそのようなことを言われたと思います。 その通りですね。 もう一度よく考えてみたいと思います。
- kanstar
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まず、精神疾患の方は完治されたということでしょうか。 それとも完治されていないのでしょうか。 医療事務ってただ単純に病院の事務業務だけではなく受付業務を行うことが一般的ですが、患者相手に接客業務を行うということは大きなストレスになることを理解されていますか。 精神疾患になっているまたはなったことを隠して病院に採用されても仕事上のストレスですぐに休職する可能性は高いと思われます。 ご身内が経営している会社なら、仕事量も調整して貰えるし、体調が少し悪くても簡単に休むことができます。 これが他人が経営している会社に採用されたら、仕事量も調整して貰えないし、体調が少し悪くても簡単に休めません。 もう一度その辺を考えてみたら宜しいかと思います。
補足
回答ありがとうございます。 病気はだいぶよくなりましたが、まだ完治はしていません。 強迫観念が残っていまして…。 病院の先生からは、医療事務の仕事は私には向いてないと言われました。 やはり医療事務はやめるべきですよね?
お礼
回答ありがとうございます。
補足
少し整理できました。 詳しく、丁寧にありがとうございました。