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旭川、税金など

 仮に、  旭川在住、  前年度から、無職、無収入として、    市民税、道民税、国保、国民年金、 等、一年間で、いくらぐらいになる計算でしょうか?  また、免除・減免申請できるものはあるでしょうか?    できましたら、リンク先などの紹介などではなく、 大まかにでも、計算があるとうれしいです。 あくまでも、仮の計算でもいいので。    よろしくお願いします。

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noname#212174
noname#212174
回答No.3

>前年度から、無職、無収入 ・「平成25【年分】(平成25年1月~12月)」の【税法上の所得金額】が「0円」 ・単身世帯 ・年齢40歳未満 ・学生ではない と仮定します。 >市民税、道民税 「平成26【年度】個人住民税」は、「均等割」「所得割」ともに「非課税」となります。 >国保 「平成25【年度】保険料」をもとにした「試算」(26【年度】保険料は未確定) ○医療分 所得割:0円 均等割額:22,800円×30%=6,840円(7割軽減適用) 平等割額:21,400円×30%=6,420円(7割軽減適用) ○支援金分 所得割:0円 均等割額:6,360円×30%=1,900円(7割軽減適用) 平等割額:5,970円×30%=1,790円(7割軽減適用)   ↓↓ ○平成26年4月から翌年3月までの年間保険料:【16,950円】 『旭川市国民健康保険課>■保険料の計算方法』 http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/kokuho/hokenryou/keisan.html ※「旭川市」は、「6月から翌年3月まで」の10回に分けて納付 >国民年金 「前年所得」にかかわらず【定額】 『国民年金保険料』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=3763 >>国民年金第1号被保険者及び任意加入被保険者の【1か月当たり】の保険料は【15,040円です(平成25年度)】。 『国民年金保険料の免除を受けたいとき』 http://www.nenkin.go.jp/n/www///////service/detail.jsp?id=3649 ※「保険料の免除・猶予」は、「7月~翌6月」が1サイクルで、現在は、「平成25年7月~平成26年6月」の保険料が審査対象。 ※「審査」に用いるのは「平成24年分の所得金額(など)」 ***** (参考URL) 『所得税・住民税簡易計算機』 http://www.zeikin5.com/calc/ 『所得金額とは|一宮市』 http://www.city.ichinomiya.aichi.jp/division/shiminzei/guide/shiminzei/syotoku.html --- 『住民税とは?住民税の基本を知ろう』(更新日:2013年05月13日) http://allabout.co.jp/gm/gc/14737/ 『花巻市|個人住民税の非課税限度額とは』 http://www.city.hanamaki.iwate.jp/living/zeimu/1291090906546.html ※「均等割の非課税限度額」は、最低額が31万5千円、35万円の市町村があります。 ※「その市町村独自の減免制度」がある場合もあります。 --- 『国民健康保険―保険料が安くなる制度―保険料の軽減制度』 http://kokuho.k-solution.info/2006/04/_1_29.html 『国民健康保険―保険料が安くなる制度―保険料の減免制度』 http://kokuho.k-solution.info/2006/04/_1_1_1.html 『倒産などで職を失った失業者に対する国民健康保険料(税)の軽減措置』 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000004o7v.html --- 『[PDF]国民年金保険料は、退職(失業)による特例免除があります』 http://www.nenkin.go.jp/n/open_imgs/free3/0000000004_0000003985.pdf 『第1号被保険者』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/yougo/detail.jsp?id=152 『~年金が「2階建て」といわれる理由~』 http://nenkin.news-site.net/kiso/kiso03.html --- 『誰も教えてくれない住民票の話>■世帯、世帯主 』 http://members.jcom.home.ne.jp/hitosen2/juumin2.html

kankino001
質問者

お礼

 きめ細かい回答 ありがとう。

その他の回答 (2)

  • ya-nsan
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.2

前年度の収入がゼロ円であれば、・市道民税・所得税の支払はありません。 しかし、無収入であっても、健康保険と国民年金の支払い義務はあります。 まず健康保険ですが、誰かの扶養家族になっているのなら支払いはありません。 誰の扶養にも入っておらず、39歳以下で旭川市国民健康保険に加入しているのなら、 年間56,530円の支払い(月額4,710円)、40才以上なら67,390円(月額5,615円)になります。 しかし、所得が著しく減少した場合に限り、申請により保険料の減免が適用される場合があります。 国民健康保険料も支払い義務があり、月額で15,040円です(年払いで3,200円の割引あり) こちらは所得にかかわらず一定です。 こちらも申請により、免除や支払い猶予が受けられます。

kankino001
質問者

お礼

 回答ありがとう

回答No.1

市民税、道民税は課税されません。 国保は約7万円 国民年金は免除申請により0円

kankino001
質問者

お礼

 回答ありがとう

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