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確定申告と年金免除の関係は?
希望退職に応募して、今現在失業中です。国民年金に切り替える必要がありますが、失業中で困難と言うことで「全額免除」を申請してあります。で、来年早々に確定申告して、払いすぎの税金を取り戻すべく考えていますが、申告をすると、国民年金の「全額免除」が、次年度は認められない事になるのではと不安です。又、僅かな税金を取り戻すことで、逆に中途退職した本年度分の市民税を更に取られるのかと、出費が嵩むのも心配です。市民税は、前年度分は払いきっていない状態ですから納付すべく用意していますが、とにかく、再就職が困難な年齢なので、このまま無職の場合を考えると、何年たっても税金に追われるのは少し怖いのが本音です。いっそ確定申告をせずに、放置する方が自分にとっては一番の安全策なのでは?と考えてしまいます。そんなことをしてはいけないのでしょうか?
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会社から支払い調書がでていますので、あなたが還付申告をしなかったから収入がわからないということはありません。 もしあなたの収入を調べるのが税務署のほうで遅れてしまった場合追徴課税されちゃうかもしれないですよ。 今失業中でこれから支払うのが困難ということで免除にしてもらっているのですから、前の収入に対して行う確定申告をしたからといって免除されなくなることはありません。 ちゃんと確定申告をしましょう
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- sapporo30
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回答No.1
還付申告をしないからといって、来年納める市民税が 補足されないことはありません。 会社員の収入は、全部補足されているので、 下手な考えは損するだけです。 還付申告したほうがいいとおもいますけど