- ベストアンサー
土屋ホームはどんな感じでしょう?
名指しで申し訳ないのですが、外断熱工法にひかれていまして、土屋ホームで建築されて良かった点や、気をつけたほうがいいことなど、あったら、アドバイスしていただきたいのです。 現在、ハウスメーカーを決定する直前で、決めかねているのが現状ですので、よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
築2年経過しました。甲信越地方です。 感想=まあまあかな。 屋根が高いので屋根裏収納いいですよ。 高さを生かした屋根裏収納ね! 今時の家はどれも同じだと思いますが、暖房/冷房の 効きがよいです。 1Fは大き目のエアコン1台で十分です。 2Fも一台あれば大丈夫です。 (ただし、扉は開けっぱなし) わりと静かです。 営業さんいわく「暴走族の音なんか全然聞こえませんよ」って言ってたけどそれは無いです。 だけど、人の声は聞こえません。 (怒鳴っても聞こえない・・・) 土屋ホームは大工さんを自前で持っているので、 土屋ホームの特徴を生かせない結果にはなりにくいと思います。 ただ、うちはその下請けの設備工事や、電気工事の業者がNGでした。 (・・・ここまでは気が付かなかった、けど他のメーカーを選択しても似たり寄ったりだろうなぁ・・・) どの業者も同じだと思うけど、注意事項はすべて 図面に記述してもらうといいです。 そうすると、全ての業者に意図が伝わるから・・・ (図面が全てです。注意書きバンバンしてもらってください。) 照明のスイッチもどういうタイプか確認した方がいいね。我が家は昔ながらのタイプ(左を押すとOff、右側を押すとOn)と聞いていたので、プルレス(引っ張る紐がない)の照明器具を買ったら今時のスイッチ(大きなプレート状で同じ場所を押してOn/Offを繰り返すやつ)が付いたため使い勝手が悪いです。
その他の回答 (2)
- bokkoresyachou
- ベストアンサー率54% (17/31)
断熱工事の方法に外断熱というのは本来ありません。正式には外張り断熱といいます。外張り断熱というのは躯体構造の外側に断熱材を取り付ける工法ですが、本来は鉄筋コンクリート造、鉄骨構造に用いる方法だと思います。 北海道では外張り断熱で外壁タイルがはく離した例や、関東地方で2×6工法で外張り断熱工法を用いて、壁体内にカビが生じたケースが報告されています。施工法を間違えるととんでもないことになりますからよ~く勉強してください。 ちなみ内断熱という言い方もなく、内張り断熱といいます。これは外張り断熱の逆ですね。通称内断熱といっているのは躯体柱と柱間に断熱材を入れる工法で、充填断熱といいます。 木造躯体であればこの充填断熱がベストだと思います。最大柱寸法までの断熱材を充填しても、外壁材の取り付けは柱に施工できますので、重いタイルなども施工できます。 本当にもう一度良く勉強してください。
お礼
参考URLまで教えていただき、ありがとうございました。 よ~く勉強して、後悔しない家作りをしたいと思います。
北海道ですと土屋ホームや松本建工(FP)などが評判はよいですね。 たいせつもよいけどこちらは相当高い。。。。 土屋ホームは悪くないと思いますけど。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 私も、木の城たいせつは高くて、敬遠しています。
お礼
経験者の回答ありがとうございます。 何事も図面ですか そうですよね。図面を見ながら作るのだから、 注意書きをしてもらうのは大事ですね。 参考になります。 ありがとうございました。