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どうなんだろう?

家を新築しようと考えています。 そこで、ハウスメーカーを周り候補を絞った所、土屋ホームに辿り着きました。理由としては外断熱等が大きな理由のひとつにあります。 只、ネットで評判や財務状況などみると、あまりいい評価ではありません。 そこで、決断を迷っているのですが、決算の数字などからするとこの会社の体力はどのように精通している人から見えるものなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • popokiti
  • ベストアンサー率42% (16/38)
回答No.2

ひとことで言いますと、どこの住宅会社で建ててもOKです。 ただし、必ず完成保証をとってから行ってください。 そうすれば、どんな状況でも必ず完成・引き渡しが可能です。 保証会社にもよりがますが、20万前後の費用が必要かと思います。 完成保証でネット検索してもらうとよくわかるかと思います。 この完成保証に対応できない住宅会社はNGです。 倒産する確率高いです。ご注意ください。 ちなみに、ここ↓の保証会社おすすめです。 http://www.housedepot.co.jp/

その他の回答 (2)

  • billy65
  • ベストアンサー率48% (39/80)
回答No.3

No.1です。 住宅瑕疵担保履行法において、建築途中倒産の場合が対象となるかどうかについては、国土交通省のQ&Aでは、可能かのようなコメントも散見しますが、いくつかの条件が存在し、ハードルは高くなる可能性があります。(そもそも品確法の補填法といいながら、保険内容は、雨漏りや基本構造に絞られていますので。) 新法のため、ケースの蓄積が乏しいゆえの心配はあるかもしれませんね。 そうしますと、No.2の方のおっしゃるように、完成保証をつけることがそのための補填になると思います。 前向きな工務店であれば、対応していただけるものと思います。 いずれにしても、ネット公開の財政状況をきちっとした評価を下すことは困難かと思われます…。 例えばですが、実際にメーカーへアプローチされる中で、そうしたケースの場合、どのような対応となるのか、契約前にそうした文書の取り交わしなどが可能か…など聞いてみて、その対応の誠実さを感じ取ってみるのも良いかもしれませんね。

  • billy65
  • ベストアンサー率48% (39/80)
回答No.1

地元工務店や設計事務所という選択肢はないのでしょうか? 外断熱工法で話の分かるそうした方を探すのもありかなと思いまして…。 今年から住宅瑕疵担保履行法がスタートしていますので、基本はどこに施工をお願いしても、この法律に基づく保険加入を現場ごとにしなくてはいけません。もし倒産などがあった場合、保険によってその後の工事の対応も保証されることになりました。 メーカーが公表している財政状況そのものがどこまでのものなのか…、本当に信用できるのか…(過去の同様倒産事例をみても…)ということも実際にはあるでしょう。評価そのものが正しくはできないのではないかと思われます。 むしろ、ご自身の住まいへのこだわりをしっかり受け止めてくれる方を探すのがいいような気がしました。 取り急ぎまで。

bh5v
質問者

補足

住宅瑕疵担保履行法という法律は建築後の瑕疵を保証されるものではないのですか?例えば建築中に業者が倒産した場合にもこの法律で保護されるのですか?

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