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日本人の中国人観の形成に影響を与えた事件等
これらの他にどのようなものがありますか。 又、これらはその当時すべて報道されたのでしょうか。 長崎事件 1886/8/13 1886/8/15 南京事件 1927/3/24 漢口事件 1927/4/3 通州事件 1937/7/29 第二次上海事変(上海爆撃) 1937/8/14 1937/8/16 1937/8/23
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- mm058114
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他の事はわからないけど、 上海事変の爆撃は、大々的に報道されました。
- C-bias
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1894年旅順虐殺事件 というのもありますね。後の南京虐殺の捏造にも繋がる事件でした。 長いですけど、捏造に反論する方が映像をアップされてますのでよかったらどうぞ。 藤村道生の"旅順虐殺事件"記述(5)福住蟷螂 AJER2012.8.2(1) http://www.youtube.com/watch?v=E9edIV7OMig
お礼
ご回答ありがとうございました。
- gldfish
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そんな昔の話より、今年の中国国内の反日テロ(デモではなくてあれはテロ)の方が、現代日本人にはよほどインパクトが大きかったでしょう。「ああやっぱり中国ってああいうところなんだ」と決定付けたというか。 日本人はどこかの国と違って現実嗜好であり、他者の足を引っ張ることに精を出して自らが駄目になってしまうことには関心が無いので、百年前の事件なんて(それを経験していない現代日本人は)誰も気にしていないです。 それよりこの前の反日テロを目の当たりにした多くの日本人にとって、「今起こり得る危機(ああいう人達がまた日本に対しとんでもないことをするんじゃないかという心配)」の方がよほど恐ろしいです。 これが今の日本人の「形成された中国人観」です。 まぁ、今の中国を見て「信用ならない」「出来れば関わりたくない国」と感じている国は、日本だけでは決してないですけどね。
お礼
ご回答ありがとうございました。
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