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左足の手術で右腕が麻痺になりました。

手術に於ける基本動作についての質問です。  ある病院で脚の手術を受けた際に、全身麻酔で眠っている私の身体を、左足を上にする為に医師が体の右側を下に横向かせた際、右腕を上半身の下敷きにして気付かないまま数時間に及ぶ手術を行った為、長時間血行が阻害された事により右腕麻痺になりました。  現在は麻痺が原因でジストロフィー(CRPS、特にその中でも反射性交感神経性ジストロフィー)を発症し、来月都道府県の認定機関から障害3級の認定を頂く事になっており、申請中です。  お伺いしたいのは、手術で全身麻酔の患者の体位を麻酔後に変える場合、医師なり看護士なりに、患者の身体の末梢に至るまでの血流確保が医学的もしくは手術の技術的にどういった位置付けに有るかと言う事です。  具体的には、『基本中の基本であり、通常は考えられないミス』なのか、それとも『医学部でも特に教えないし、医師個人の常識の問題』なのかと言う事です。  もちろん正式には年明けに弁護士を通じて、大学の医学部や厚生労働省から文書で回答を求めるつもりでは居りますが、その前に基礎知識として少しでも知っておきたいのです。  ネットでもさんざん調べましたが、『手術の際は、体位に応じて血流を確保する事』と言った内容を解説しているものを見つけ切れませんでした。  ご存知の方、どうかお知恵を拝借したいと思います。  よろしくお願いします。

みんなの回答

  • customar
  • ベストアンサー率17% (68/392)
回答No.1

手術はいつ頃だったのでしょうか。ご面倒でも同じ文面のものは全部締め切られて一本一本ご質問されるのが通例となっています。弁護士は手術による右腕の麻痺でいけるという話なんですかね。いずれにしても(社会問題カテゴリ以外は)締め切られて疑問が残るならば別の文章で再質問です。例えば社会カテゴリ医療カテゴリで医師は術中の体位について学びますかなどというような。学ばないと思いますが公式にどれくらい学ばないと言えるのか私は知りません。社会カテゴリなら看護師も少なくないかも。しかしお気づきのように愚かな同業者協調が生じると思われますので訴訟などの質問文は控えられて単純に学術的な質問をでしょう。本来は究明に協力するのが業界の安全利益になるのですがそれが出来ない民族が日本人でありそれは日常的にあらゆる社会問題にそうでその日頃から互いに隠蔽し合うイジメ的な民度の低い体質だから医療も例外なく閉鎖的にそうなる民族的な自業自得で。

noname#187913
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 手術は今年の7月です。 弁護士はまだこの件に着手しておりません。相談の段階ですので、いけるとかいけないとかの話まで進んでおりません。 体位について学ぶ事はほぼ間違いありませんが、教科書やテキストの現物を確認するに至っておりませんので、今回質問に揚げさせて頂いたところです。 回答にお時間を頂きありがとうございました。

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