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コインを∞回投げた場合の表が出る回数の期待値は?

n回試行における確率pの期待値はnpですよね n回中k回表が出る確率p(k)はnCk(1/2)^nたから、期待値はn*nCk/2^n ここまでは分かるのですが、ここからn→∞として収束したとして(そもそも何に収束するか分からないのですが……)それは∞回投げた場合の表が出る回数の期待値にはならないですよね どうすればいいのでしょうか 教えてください

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回答No.1

ごめんなさい、 質問の内容がわかりません。 コインの表(or裏)の出る回数の期待値がnp=n/2ですよね。 「n回中k回表が出る確率p(k)はnCk(1/2)^nたから、期待値はn*nCk/2^n」は、 kという確率変数の期待値のことで、 npとは別物です・・・。 で、k=1の時を考えれば、k=1の期待値をE(1)とすると、  E(1) = 1・nC1・(1/2)^n となり、 n→∞では、  lim E(1) = 0 となります。 ☆ここまでは分かるのですが、ここからn→∞として収束したとして(そもそも何に収束するか分からないのですが……)それは∞回投げた場合の表が出る回数の期待値にはならないですよね ◇求めている期待値が、npとE(k)とでは異なっていますので、当然、異なった値が出てきます。  np = Σkp(k) で、E(k)=kp(k)とは違うものです。

noname#191171
質問者

お礼

分かりました ありがとうございました