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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語の質問です)

No Possibility of Colleague's Promotion

このQ&Aのポイント
  • There seems to be no possibility of my colleague Sam getting promoted any time soon.
  • The correct choice is (3) 'There'.
  • (1): Is there a subject seems to be construction? (2): Can you explain the difference between 'It seems that' and 'Subject seems to be'? (3): Why is 'There' appropriate in the given question instead of 'It'? (4): If we assume the subject seems to be construction in (1), can 'It seems to have done' construction also have 'It' as the subject part? Please explain the 'It seems to have done' construction as well.

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回答No.1

くに______ seems to be no possibility of my colleague Sam getting promoted any time soon. ______に当てはまるものを選べ。 (1)It (2)That (3)There (4)What この問題で自分は(1)を選びましたが答えは(3)でしたΣ(=ω= ;) ここで質問なのですが (1): 主語 seems to be構文はありますよね...? (2): (1)があったと前提でIt seems thatと 主語 seems to beの違いを教えてください (3): 上記の問題ではなぜ「It」は不適で「There」が正しいのでしょうか? (4): (1)の 主語 seems to be構文があるを前提で、It seems to have doneという構文もありますが、これは(1)構文の主語部分にも「It」は入るのでしょうか?またIt seems to have done構文の説明もお願いします It seems that の後は SV と普通の文が来ます。 seem to の場合,it でなく,S がそのまま主語。 It seems that he is sick. = He seems to be sick. It seems that it is great. = It seems to be great. 逆に言うと,seem to の文で,seem to を外せば,that 内の SV になります。 このような seem to は have to のような助動詞と思えばいいです。 seem to で主語が it になるのと,it seems that の it は別ものです。 seem to で it が主語になるなら,もともと it が主語でないといけません。 it seems that の it は厳密には違いますが,感覚としては形式主語的なものです。 ここでは there is no possibility ~「可能性がない」というもともと, there を使った文があって,is の前に seem to が入っています。 面白いことに,seems か seem かは,be の後で決まります。 there is/are の決定と同じです。to によって,is/are は be になり, seem の方で,単複が呼応します。 日本の文法では there is の後が主語,とやるのですが, その理解ではなかなかこういう英語は出てきません。 there が主語(あるいは形式主語)みたいな感覚で最初にある, と思わないと,なかなか there seems to be ~は出てきません。 ただ,there が主語と言っても,seem/seems の決定は be の後の単複で決まります。 日英混用がベストかも。 とにかく,it seems that は最初は it と決まっています。 主語 seem to と書いておられるように,この「主語」は it seems that の後にくる, 主語のことです。 seem to の主語が it というのなら,もともと it is no possibility ~ となるはず。 ここでは「可能性がある・ない」というのを there is possibility で表現しています。 It seems that there is no possibility ~. と書き換えられます。

taiki0924
質問者

お礼

なるほど!! とてもわかりやすくて感動しました!!! ありがとうございます!! ネイティブ英語で話せるようになるまで頑張ります(`・ω・´)

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その他の回答 (2)

回答No.3

1)構文と言っていいのか知りませんが、英語としては存在します 2)that以下が文章、to以下が不定詞(+今回の動名詞等で修飾)など完全な文章でない所が違います 3)文章としておかしくなるからです。 It seems to を使うと、to以下がitに置き換えられないといけません。 英語は主語を短くしたい言語なので、to(that)以下をItで置き換えて後から説明します。 日本語風の順番にすると To be no possibility of my colleague Sam seems getting promoted any time soon. またはTo be no possibility of my colleague Sam getting promoted any time soon seems. となっておかしいです。seemはingよりtoと仲が良い動詞です。 Thereにすると、There seems to be no possibility of…Samとなり、 サムがどうゆう風に可能性が無さそうなのか getting promoted…と 動名詞で修飾されていて整合性が取れる、と言うことになるかと思います。 4)構文という発想から離れて、Itは長い主語を仮に置いているだけと思ってください。 強調構文とかIt that構文と同じです。 It seems to be have doneは、 A.to have done以下がseemsしている時制より過去のできごとであること (to beはseemsと同じ時制) B.to have done that+S+Vというきれいな文章になっている必要があること C.to have done以下に本来の主語があり、それをitの位置に持って行っても整合性のある文であること このいずれかの条件が必要かと思います。

taiki0924
質問者

お礼

どうも構文にこだわり過ぎていました(。-_-。) 構文を覚えるのではなく、文の本質を見極めれるようになりたいです!! ありがとうございます!

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回答No.2

すみません,質問が残って見苦しくなってしまいました。 there を主語と思う,というのと,あとやはり seem to を have to 的に挿入されている,と思うことです。

taiki0924
質問者

お礼

わざわざ回答していただいたのに謝られるとは恐縮です(;^_^A 何回も本当にありがとうございます!! Seems toとhave to 的に挿入するっていうのは感覚的なことと捉えてよろしいでしょうか? もしかしてseems to とhave toって同じ意味ですか?Σ(=ω= ;)

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