• ベストアンサー

上司に人格否定されて1週間病欠

精神障碍者雇用で働いています 先日上司にひどく叱責され(人とは思えないほど冷酷な叱責の仕方)落ち込んで調子を崩して 1週間欠勤、早退を繰り返しました 障害者雇用と分かってもらっていると思いますが、叱責の仕方が健常者と変わりない というところについてどう思いますか? 私は精神的に参ってしまい、職場に行けなくなってしまいました

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#187873
noname#187873
回答No.1

私は昨年勤めていましたが、うまくコミュニケーションがとれず、天然ちゃんなので上司の言うことも理解できないときがあったり、絵を描いたのですがなかなかOKもらえなかったり、宛名書きのときせかされて手が震えて文字がヘビみたいになったり。職場の人もあまり話してくれないしフレンドリーではなかったので、てっきり嫌われていると私のこと不満なんだと思っていました。 胃炎になって退職するとき初めてみんなからサプライズのプレゼントもらったり温かい言葉をもらい、ああ、みんな私のこと嫌いじゃなかったんだ、もっと私自身が柔らかくなってみんなと仲良くして仕事を続けたかったなあと思いました。言葉は確かに剣にもなりその人を刺し通す力があります。しかし人を生かすのも言葉です。質問者様の職場がネガティブの塊だったらさようならしても良いと思うし、人格否定が1度きりだったり何か他にその職場に希望ややりがいがあるならとりあえず次の仕事が見つかるまで続けても良いと思います。治療はとにかく休養する治療もあれば曝露療法といってあえてその環境に入る治療もあります。主治医とよく相談されてください。ちなみに私も病んでいますが胃もボロボロですがハッピーになりたいのでネガティブなものや人は紙に描いてギャグマンガ化しています。

その他の回答 (1)

noname#209187
noname#209187
回答No.2

>障害者雇用と分かってもらっていると思いますが、叱責の仕方が健常者と変わりないというところについてどう思いますか?    大変つらい立場で、頑張っておられるのですね。 私も、公務員でしたが、理不尽な他の機関の不手際に、連日<間は空くこともありましたが>校長室に呼ばれて罵声で2時間近くも叱られました。「今日は、ま~このくらいにしておこうか。」と打ち切りました。ストレスで動悸が激しくなり、「 バックン バックン 」 と胸元が大きなビードロの「ペッコン ペコン」のように、意志に判して動き出しました。死を覚悟しましたが倒れないように廊下の隅に仰向けに20分ほど寝て、卒倒による頭部への打撃を避けました。一週間で体重は10キロ近く減り、便は緑色に変わり、糖尿病を発症しました。 地域をあげての大変な不正が元にあり、黙らせようと集団暴行致傷まで受けました。もちろん警察も法務局も加害者側に加担して埒があきません。以来、地道に啓発活動を続けています。 健常者と違う形の雇用(精神障碍者雇用?)のようですね。 >…わりないというところについてどう思いますか?   こう思います。 ◇上司は、自分の力の至らなさを、(精神障碍者雇用?)を引き受けているからと自分の責任を転嫁していると思えます。 ◇対するあなたは(精神障碍者雇用?)だから、それなりで当然だろうにに、なぜ叱られる。褒めてもらえればもっとできる。上司が悪い。   (失礼ですが)至らないもの同士でいがみあっているのです。絶対にうまく擦り合うはずがありません。 言い方を変えれば、自分の立場を良くするために、周囲を変えようとしています。これは絶対できないことです。ご自分が変わるのです。資格を取って、判子とサインで仕事が済むようにするのです。どんな資格は、ご自分の環境からご自分で探すのです。その資格が取れるまで、数年間は辛抱と工夫をするのです。 今の苦しさは、絶対に無駄にはなりません。この苦しさをバネに伸び上がるのです。 あなたの考える健常者でさえ、資格取得は、時間や経費の面で楽ではありません。しかし、成し遂げれば周囲もあなたを認め、一言一言が重く受け止められるようになります。 「自分は〇〇なんだ。かばって貰って当たり前だ。」という甘えん坊と周囲にオーラを出しているので、上司は怒るのです。 「目標に向かって頑張っている奴だ。デキル、応援してやろう。」という前向きのオーラを発しましょう。 何をしても、大勢の前で、恥を掻かされる中で、もう半日、いや後二時間、一時間、30分、15分、あと5分なら何とかいられる。 「絶対に自殺だけはしない。」とわが子の顔を思いながら頑張りました。その後、4年かけて資格をとり、二千万円超の退職金で一息つきました。 義務教育が終わったら、愚図ってもだれも、相手にしません。一応相槌を打ってくれますが、言葉だけです。決して動きません。  まずは、今日の恵みに感謝して、明日は、もう半日、いや後二時間、一時間、30分、15分、とできるだけ、頑張りましょう。できなくなったところで、休めばいいのです。 そうしてまた、明日は、半日、いや後二時間、一時間、30分、15分と我慢を、いあや慣れるのです。辛さに麻痺をするのです。 めげない笑顔は周囲を変えます。きっと変えます。 その時、あなたは(図々しいオーラでなく)明るいオーラを周囲に発していると思います。   還暦過ぎて、10万円/月の年金暮らしですが、あなたの若さがもらえるなら、そっくり入れ替わりたい位、若さが羨ましいと思い、キーを打っています。

関連するQ&A