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上司とのコミュニケーション
20代男です。 障害雇用で働いています。 職場では報連相に苦労しており、自分からあまり発信する事が出来ず、上司から呼び出されて面談をする機会があります。 ただ、入社初期と比較したら徐々に呼び出される回数が減ってきており、自己発信も少しずつ出来る様になってきました。 しかし、私の周りの同僚は上司に自己発信をする人たちばかりで、入社以来ずっと私が一番上司と話す時間が少ないです。 ただ、同僚が話す内容といっても雑談ばかりで「今日、朝、駅で肩がぶつかって痛かった」「靴を踏まれた」「仕事着を忘れた…(号泣)(私服でも全く影響ない業務)」「財布を無くした」 こんなのが多いのです、しかもみんなオドオドメソメソしていて…。 これって上司に話す必要あるんですかね? 自分で解決すれば良くないですか…? 私は仕事以外の話を上司とはしないので、周りと比較すると口数が少ない印象があるのだと思います。 私も「昨日〇〇した」「今朝は〇時に起きた」「〇〇という映画を観に行きました」とか雑談をするべきなのですかね…? また、上司は物事を重く捉える人で、同僚の話に対して「肩大丈夫?何か貼る?」や「財布無くしたのなら今から探しに行くために会社早退しても良いよ」「(仕事着忘れて)パニックになってそうだから病院行く?」「ケガしてない?今日は帰る?」などの対応をするのを目にします。 そこまでやる必要あるのでしょうか…? オーバーすぎないか?と思います。 決して人手が充足しているとは言えない仕事量なので一人抜けると結構厳しいのです。 ただ、こういう対応をしなければならないのって同僚の障害特性上、仕方のない事なのでしょうか?どんな障害かは知りませんが。
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どのような仕事内容なのかは不明ですが、 職場では、通常は 就業中の私語は、禁止されている筈です。 ただ、障害者さん達に 生き甲斐・遣り甲斐を提供することが 目的の 1つになっているのであれば、 雑談は、ドレッシングや潤滑油に なり得ます。 前にも、似たような質問を、複数回、 見たことがあるのですが……求められている《発信》としては、 要は、「社是」「企業理念」「企業風土」「企業文化」に マッチしたスタンスを、アナタ様が とり続けていれば OKである筈です。 ふろく: 「報・連・相」に苦慮しているのであれば、 日頃、「5W1H」 or 「5W2H 」の短文書きの トレーニングを行っていれば、 大丈夫ですよ。 並行して、 「理解とは、要約できること。 (山田ズーニー)」 ということで、日頃、適切な〈要約〉能力を 磨き上げておくことも、お勧めします。 趣味で、地域の「壁新聞」的な ニュースの編集を行うのなども アナタ様の《発信》力の増強に なり得る筈です。 〈俳句〉や〈短歌〉は、 「5W1H」に関連しています。 省略できる部分を削ぎ取って 1句・1首を成立させています。 All the Best. Adieu.
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