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読解力を高めたい

あたしは最近読解力がないことに気づきました。 話をしてても相手の言ってる意味が全くわからないときとかがあります。 なので読解力を高めたいと思いました! たくさん本を読もうと思いました! そこで読解力を高めるために役立つような小説など知ってる方いらっしゃいますか? あるいはどのような本を読めばいいのでしょうか。 教えてください!おねがいします!

みんなの回答

  • izabell
  • ベストアンサー率45% (5/11)
回答No.9

書店に行くと売れてるランキングコーナーとかありますよね?オススメコーナーとか。 ああいうのって読みやすい本が多いですからそこから選んだり、背表紙にあらすじが書いてありますから、おもしろそうだなーっておもったものを読んでみたらいいんじゃないですかね?あと、読んだ内容でよくわからないところがあったらネットで「○○(本のタイトル)」「解説」と調べてみるとわかりやすく解説してる記事が出てくると思いますよ。

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.7

法律家の書いた文と法律の条文は、全く別物です。 法律家の書いた文=他人が手を加える必要もありません、当人の勝手です。 法律の条文=読む人によって内容が異なるようでは困ります、誰が読んでも同じ内容に受け取られる様な表現が必要です、多くの人により手直しもされます。 いずれであっても、悪文の典型を読み理解できる事、すなわち読解力と思いますが。 主語、述語、目的語だけなら、大抵の人が簡単に理解できます、読解力と言うべき程のものは敢えてなくても?、複数の修飾語、修飾文が入って来るとやや理解しにくくなります。 もちろんそれ以前に、言葉明瞭意味不明、なんて言われるように、単語としての知識はあっても、意味を十分理解していないと、法律家の書いた文と法律の条文を同じ扱いをしてしまうのかも・・・。

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.5

本当に読解力をつけたいなら、法律を読むことです。 >相手の言ってる意味が全くわからないときとかがあります これは読解力ではなく、理解力です、これですでにおわかりですね、日本語に関する感性が身についていません。 軽薄短小、面白可笑しいことのみに興味を示し、ダッサー、ウッソー、その他、ギャル言葉?、で暮らしていては身に付きません、他の方にも指摘ありますね「あたし」。

  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.4

 一つ書き忘れていた問題がありました。質問者様が仰るのは「文の中で使われている言葉の意味」でしょうか、それとも「文に綴られている内容」のことでしょうか?。  前者であるなら、辞書(国語辞典や時事用語集)等を一冊手許に置いて、未見の言葉が出てきたなら調べれば解決できる問題です。  それから「あたしは」は止めましょうね、「わたしは・私は」もしくは主語としての自分を省略しても文意を通じさせることも可能です。「あたしは」は幼児語であり俗語ですから、大人の使う言葉としては余り適切ではありません。

yujyonn
質問者

お礼

そうですね、私日本語ができてないんですよね!まずは本読むよりそこからですよね!指摘ありがとうございます!

  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.3

 こんにちは。少しばかりお邪魔します。「読解力がない」とお嘆きの様子ですが、「相手の言っている内容を理解すること」と「小説や文学作品を読むこと」では少し性質も異なります。  物語の文章は感性の世界ですから、あくまでも「感じ方」に重心が置かれ、もう一方の説明や評論の文章では「論理の世界」を扱うことになります。「○○だから、この様な結論になる」として適切な論理性に重心があります。  けれどもこの二つの世界が必ずしも対立するものともいえません。同じくするのは「言葉と言葉」そして「文と文」との関係です。  そして同時に、「読むこと」と一対をなす大切な作業があります。それは「書く作業」もしくは「まとめる作業」と呼んでも良いかもしれません。  ある文章を読んでその内容を理解するには、その文章の中で使われている言葉、キーワードを抜き書きするなどして文章の展開を追いかけます。それには手許にメモ用紙などを置かれて、気になった言葉や表現をメモし手おけば、手掛かりとすることもできます。つまり「読むこと」は同時に「書くことで 、その内容を確認する作業」ともなります。  これを「聴くこと」の場合に置き換えたらどうなるでしょうか。その対極にあるのは「話すこと」です。相手の言っている内容を理解したり、聞き直したりする時には、それを言葉にして相手に伝えねばなりません。  この「読むことと書くこと」そして「聴くことと話すこと」それぞれの間そして役割を果たすための手段として「考える作業」かあります。  ここまで少しばかり窮屈な話をしてしまいましたが、この一冊と仰るのであれば岩波新書にある大野晋氏の『日本語練習帳』を僕はお勧めします。  ○○だから××になる、こうした論理展開のツボを一朝一夕に身に着けたいとは誰しもが何処かで思い悩んでいる切実な問題ですが、おいそれと身に着けることも叶わないのが現実です。そのためには雑多な読書や推理小説を勧めたりする方もいらっしゃいますが、先ずはオーソドックスな部分から入っていかれた方が無難かと存じます。

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.2

結局、数こなさないと読解力は向上しないので、一冊を最後まで読んだら大丈夫って役立つ本はないので、 易しいもの、好きなもの、安い本を片っ端から詠むことです。偏読乱読上等。読み終えないと次の本に行けないし。 自分の読解力って脳の認識力がそれぞれ違うので、詠むのがやさしいって、人それぞれ違うのです。 人数が沢山出てくるとダメとか、外国人の名前だけ頭に入らないとか、主人公が「私」の一人称じゃないと感情移入ができないとか、三人称で書かれないと状況が把握できないとか、語彙が少なくて古い言い回しがわからないとか、難しい漢字読み飛ばしちゃってわからなくなるとか。 言えているのは、売れている本は、みんなに読みやすいってこと。 本屋の平積みになっている本を直感で手にとってみましょう。図書館だとそれがなかなかできない。 そこから同じ作家を買い漁る。他のヒット作家を買い漁る、同じジャンルを買い漁る、 ブックオフで沢山中古がある本を100円縛りで買い漁る。w 最近の売れっ子作家だと、万城目学とか有川浩とか森見登美彦とか東川篤哉あたりは、ラノベと小説の中間に位置して、読みやすくかつ言葉が豊富でひねりもあって、ほとんど映画化やドラマ化やアニメ化してるし(みんなほぼ失敗。それは小説のほうが面白いから)、出版数も多いし、中古も手に入るし、読書初心者には入りやすいですね。 ここ最近は、新進気鋭の作家が多いので、割と読書には困りません。

yujyonn
質問者

お礼

ありがとうございます! 今までこれはおもしろくない、難しいといって途中でやめたりすることが多かったです。 自分に何が興味あるのかも分からないのでとりあえず片っ端からおもしろそうなの、有名なものを読んでみたいと思います!

回答No.1

読解力を高めるのでしたら、推理小説が一番良いと思います。 犯人を推察するので読解力が高まります。

yujyonn
質問者

お礼

ありがとうございます! なるほどー!推理系はわりと好きなので今日ブックオフに行って探してみます! おすすめなどはなにかありますか?