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アルブミンが腎臓で濾過されにくい理由を教えて下さい
アルブミンは体内で最も多いタンパク質なので糸球体でチャージバリアやサイズバリアにより濾過されにくいというのは分かるのですが、アルブミンは塩基性タンパク質なので血液では+に帯電しているからチャージバリアが-に帯電していると普通に濾過されてしまうと思うのですが何故でしょう? 塩基性タンパク質であるアルブミンが-に帯電しているということですか?pHから考えても人間の体内は7.4(ほぼ中性)なのでアルブミンが塩基性タンパクであれば+にしかならないと思うのですが分からないので教えて下さい
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ど素人ですが回答がないようなので気に入らなければBA付けずに締め切りご遠慮なく。 Alubmin ,human は等電点 4.7 らしい。 ど素人の私はWikipediaを結構信頼する方ですがあの記述は思うにですね、化学系ないし薬剤学系が書き込み者であるならば、科学的思考力に欠けた単純馬鹿過ぎて危ない妄想癖だから専門家失格でしょう。その典拠にも同じ文言があったならばその典拠の専門家は頭を丸めて辞職ではありませんかね。勘違いした理由は簡単に想像できますがした人が専門家ならアホらしい限りです。 そうど素人は感じました。 Wikipedia を写真の展示サイトみたく重くする馬鹿は殺虫剤でも飲んでもらいたいです。Wikipedia が使い物にならなくなってます。