※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:異常な潔癖症になってしまいました)
異常な潔癖症になってしまいました
このQ&Aのポイント
異常な潔癖症に悩む人の質問
居候先でのおならの問題について相談
おならからの汚染に対しての悩みと質問
こんにちは。
非常にくだらない質問かと思いますが、皆様の助言を頂ければと思います。カテ違いの内容もありますがご了承ください。
私は今諸事情で知人の家に居候しています。その家には40歳くらいの男性がいて、汚い話になりますが、よくおならをしています。
それは歩いている時も、椅子に座っている時も、ほぼ毎日です(病気ではないらしいです)。仮に家族や友人であれば注意することも出来るのでしょうが、私の立場では中々そうもいきません。(その男性の家族も日常茶飯事のように、笑って軽く注意する程度)
私も居候を始めたばかりの頃は、「ちょっといやだなぁ」、と思う程度で、その男性が歩きながらおならをしてもすぐ近くにいることは出来たし、触れられても大丈夫でしたし、その男性が椅子でおならをしても、その椅子に座ることに抵抗はありませんでした。
ところが、理由は全く分かりませんが、ある日ふと、「毎日のようにおならがされたこの椅子は、実はものすごく汚いのでは?」と思うようになりました。
すると、男性がおならをした椅子に座った際に私が履いていたズボンはもちろん、下着や肌着、Tシャツやジャケットまで、私が身に着けていた全ての衣類が汚染されてしまったような気がしました。
私が居候している家では、私の洗濯物は、私の洗濯物だけで洗濯しています。私は前述したように、おならやおならがされた椅子が「汚い」と思い込んでから、今までその椅子に座って使用したズボンや下着やスーツ、またそれと一緒に洗濯機で洗濯したジャケットやハンカチやタオルなども全て汚染されてしまったような気がしてそら恐ろしくなりました。
今では自分の衣類を、非常につらいストレスの中、身に着けるようになってしまいました。また洗濯済の衣類を着た時でも、その衣類に触れたもの(食器やテレビや本など)も全て汚染されると考えるようになってしまいました。
正直、異常な思考になってしまったと思っています。精神科などの診療も考えていますが、今一歩が踏み出せません。
皆様にお伺いしたいのは、
1・座ったまましたおならが椅子(椅子は革製品などではなく、オフィスなどでよく目にする、柔らかい素材の回転式のものです)に付着し、そこに新たに座った私のズボンにもおならの汚れが付着してしまうのか。
2・上記1の状態の私のズボンが他の衣類(上着やコートなど)に直接触れた時、それらの衣類にもおならの汚れがついてしまうのか。
3、また上記1の状態のズボンを素手で触れながら、その手で他の衣類や本や靴などにも触れてしまった時、他のそれらのものにもおならの汚れがついてしまうのか。
4・更にそのおならの汚れは、ズボン(厚さは2、3ミリほどだと思います)を通って下着にまで汚れがついてしまうのか。
5・例えばその椅子に座った際に使用した下着や上着を、他のきれいな洗濯物と洗濯機で一緒に洗った時、他のきれいな洗濯物にもおならの汚れがついてしまうのか。(ただ、椅子に直接触れているズボンだけは、ズボン単独で洗濯するようにしています)
6・上記5で、椅子に座った際に使用した下着や上着と共に、タオルやバスタオルを一緒に洗濯し、その後洗濯済みのタオルで手を拭き、その際に他の衣類や、本、パソコン、食器、家具などに手で触れた時も、おならの汚れがついてしまうのか。
7・私はスーツを着たまま、おならをされた椅子に座ることもしばしばあります(ですがその椅子が汚いと感ずるようになってからは、スーツを着て座っていません)。そのスーツをクリーニングに出せば付着してしまったおならの汚れは完全に落ちるのか。
などの7項目です。
繰返しになりますが、自分でも本当に馬鹿げた質問をしていると自覚しています。しかしどうにも頭が混乱してしまって、眠りも浅く、食事も進まず、非常に心が疲れきっています。
家庭の都合上、居候は来年の夏までする予定ですが、仕事中もおならの汚れのことばかりが頭にあって、全く集中出来ません。椅子を新しく購入することも難しそうです。
また問題なのは、自分で「汚れ」といいながら、それが明確に何を指すのかもよく分かっていませんし、おならがどのようなものなのかもよく分かっていません。(おならはガスですよね…)
くだらない質問ですが、誹謗中傷などはご遠慮ください。
皆様のご意見を頂戴出来ればと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
補足
ご回答ありがとうございます。 しばらくの間パソコンが使えない環境にいたのでお返事が遅れてしまいました。 非常に悶々としましたが、回答者様が仰るように思い切って初めて精神科を受診致しました。 強迫性障害との診断を受け、薬を処方されました。薬を服用するまでは胸が締め付けられるほどに痛く、強烈なイライラが止まりませんでしたが、今はなんとか落ち付けて、仕事もまずまずこなせています。 ですが、おならや、対象となる椅子、今まで一緒に洗濯してしまった衣類に対する不潔恐怖は未だに収まりません。 「馬鹿げている」という自覚はあるのです。しかし同時に、おならの汚れが染みついているのかも…という「もしかしたら」且つ「科学的」の考えも存在しているのです。私が居候している家で履くズボンは、蛍光灯に当ててみてうっすら透ける程度です。 もし回答者様がよろしければ、私が挙げた七項目一つ一つに対するお考えをお聞かせ願えないでしょうか。 くだらない質問だと思わないと仰って頂いたことに、本当に嬉しく思いました。