• 締切済み

マイナス的感情の対処法、アドバイス下さい。

早速ですが、私は普段から感情的に暮らしている方です。やっていて心地の良い仕事をして、それに関する勉強をしています。心地よいと感じる中で、出来る範囲のことを頑張る....そんなわがままな生活を送る中でも、ふと寂しさや不安を感じる時があります。だいたいいつも、これらの感情の根幹には欲があると自己分析してます。つまり自分なりの分析は出来ているのです。今回相談したかったのは、不安とか寂しさをどう昇華させればいいのかわからなくて、いつまでも手持ちぶさた状態で心の中に敢えて留めてしまう癖がある事です。そうすると当然、精神衛生上良くないので辛いのですが、発生した感情を不快だからってバサッと切り捨てちゃ駄目な気がしてしまうんです。普段は快感情の恩恵を存分に受けているので、不快は直ぐに排除するというスマートな対処法に、尚更強い罪悪感を感じます。 なんか支離滅裂な文章ですが....。 この不器用さをなんとかしたいので、アドバイス頂けると有難いです。

みんなの回答

noname#209756
noname#209756
回答No.3

功利主義で生きないことです。人とつながるのに利益を目指すとお金などの切れ目が終わりになり、目的が利益になり、孤独になります。 快、不快って感情ですよね。不安は未来について、心理学で時間の展望とも言われます。将来の不安は具体的にして解決していくことです。 仏教じゃないですけど、不安を解いて軽くなりましょう。仏教はインドの方々などが議論の末できた、宗教とはいえ哲学でもあるのです。西洋ばかりじゃなくて東洋の知識を生かしてみましょう。

回答No.2

自分の心に湧き上がる感情や考えの対処の仕方は、良い感情や心地よい感情も、嫌な感情や嫌な感覚であっても、どちらの相手もしない事が正しい対処の仕方と思います。 嫌な感情=不快=マイナス的感情を殊更嫌う場合では、このマイナス感情に支配されてしまう場合があるからです。 その理由は『心は二つの要素から成り立っているからです。』一つは一念ですが、もう一つは二念です。この一念と二念が合い争う事があるからです。この争意が貴方の言う、『ふと寂しさや不安を感じる時があります。』の原因を作っているからです。 この一念と二念が手を結ぶ時『人間の心も身体も、本当の意味で生きている証になっているからです。』その意味は『人生には良い事も悪い事も全てがその人の人生を形作っているからです。』 良い事だけを望む心と、悪い事だけを嫌う心が成長する事を心や身体を病むと表現出来るからです、何故ならそういう、良い事が無くなった時には『自分自身を受け容れられなくなるからです。』 自分が自分を受入れられなくなる時、身体なら自律神経失調症や過敏性腸症候群などの症状等が現われます。 自分が自分を受入れられなくなる時、心なら『心を病む』と言う事になって。 自分が自分を受入れられなくなる時、行動する場合では神経症的な症状が出る場合が在るからです。 現実の世界と頭の中の世界が一致する時、人間の健康が確保されているからです。 先に書いたものは、身体も脳も機能的には健常者との区別がありませんが『好き嫌いする心が大きくなって』意識する自分が『頭の中に(良い事のみを願うために)妄想となって症状を、頭の中だけに作り出している事を意味しているからです。』 沸きあがる雑念に振り回されないように成長する時、いかなる困難にも耐えてゆける、と言い換える事が出来るからです。

  • kanto-i
  • ベストアンサー率30% (180/596)
回答No.1

自分で自分のことを理解しようとする努力を続けておられるのは、とても素晴らしいと思います。 支離滅裂だと言われていますが、状況はよく分かります。 不快だと感じるところを切り捨てると言うのは、自分の一部を切り捨てようとすることであり それを強くやっていくと自分自身が崩壊するほうへと向かいます。 対処方法(療法)は一つだけでなく、不快の内容それぞれの思いに丁寧に対応していく必要があります。 人は複雑に出来ていますから、やり方を文章だけで簡単に書けるものではありません。 対処方法を習えるところに行かれるか、サポートしてくれるカウンセラーの所などに 行かれるのがいいのではないかと思います。 人間は本当に必要としていれば、それはいつか手に入れることができると思っています。 粘り強く探してみてください。

関連するQ&A