※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:システム保守費用が多すぎると企業からの返金指示)
システム保守費用が多すぎると企業からの返金指示
このQ&Aのポイント
10年前から企業のパソコン関係のシステム保守を請負してきたが、保守費用が高いとして返金を求められた。
保守契約は10年前に月額5万円で締結し、5年前に15万円に値上げされた。細かい作業も含めて契約した。
今年になってシステム担当者が変わり、保守費用の引き下げと過払いの返金を要求されたが、会社は返金に応じられず取引を打ち切られた。
企業のパソコン関係のシステム保守を請負10年が経ちます。(システムの有限会社です。)
10年前にシステム担当者からパソコン10台で5万円/月の保守契約を締結して保守してきました。
5年前にシステム担当者がパソコン10台で15万円/月に金額をあげてくれました。
但し、保守範囲外の細かい作業を込み込みにしてほしいと頼まれて契約しました。
今年になって、システム担当者が替わり、今までの保守契約が高すぎるとの事で、
今後は、5万円/円の保守費用にしなさいと指示がありました。
但し、細かい作業があった場合は、別途請求として今後の方向性を決めました。
翌週に、会社の重役に呼び出され、5年分を遡って過払いを請求すると言われました。
10万円/月×12ケ月×5年分=600万円が先日の打ち合わせで明確になったとの事。
年間で500万円程度の仕事しかしていないのに600万円の返金では会社はつぶれてしまう。
返金しない代わりに前システム担当者と癒着があったと証言しろと言われました。
癒着は無いのでうそは言えないと言うと協力しないのであれば取引を止めると言われました。
現在は、今まで受けていた仕事をすべて止められて全く仕事がなくなりました。
600万円の請求はきていませんが、仕事もきません。
取引を打ち切られました。
これは、下請いじめではないのか?
お礼
#両社の社印を押した契約書はちゃんとあります。 代償として、偽証の強要を受けましたが、何かやばいと感じましたので、私は嘘は言いませんでした。 結果、仕事はなくなりました。 証言を取りたがった顧客の管理者は訓戒処分。 もし、私が証言していたら、懲戒解雇だったようです。 企業は一個人に責任を被せて処理するのだろう。 ねつ造して、おとしいれて許されるのか? 回答本当にありがとうございました。 もやもやがすっきりしました。助かりました。