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日本語以外で
日本語以外で語尾が人によって「だぜ」とか「だよ」とか「だもん」みたいに変わる言語ってありますか?
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使う単語や言い回しで感じが変わる、ということは様々な言語であると思いますが、語尾で変わるんだと、日本語と似たような文法(語順)の言葉でないと難しい気がするのですが。 日本語と文法が似ていると言われる韓国語はどうなのか検索してみたら(私は韓国語は分かりません)、男言葉・女言葉というのは日本語ほど明確に違わないようですが、親しい人向けの語尾というのはあるようです。 パンマルというのがあるのは私もちょっと聞いたことがあります。 http://blt3.1af.net/article/232309626.html 「韓国語 パンマル 語尾」で検索すると色々情報があるようですよ。 SOV型の言語の仲間で見たら他にもあるのかどうか?? http://kotobank.jp/word/SOV+%E5%9E%8B 必ずしも男言葉・女言葉のことをおっしゃっているのではないんだと思いますが、 僕は・・・と言ったんだ。 私は・・・と言ったのよ。 あたしは・・・と言ったわ。 オレは・・・って言ったんだぜ。 などを、たとえば英語にしたら、全部、I said .....とか、I told....とかになってしまうんじゃないでしょうか。 言い方を荒っぽくするとか丁寧にするとかいうのは、後に続く部分で変化をつけられると思いますが。
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- Fuwafuwafururu
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「だぜ」という女はあまりいないと思いますし、「だもん」という男もあまりいないと思うので、 ポルトガル語の男性語、女性語ではダメでしょうか。 例えばありがとうを男性が言う場合は「Obrigado」 女性が言う場合は「Obrigada」ですが。
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ありがとうございましたm(__)m
- housyasei-usagi
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ご質問の意図とはちがうと思いながら・・・ 20年ほど前にシンガポールへ行った時の話。 よく「オッケラ」という言葉を聞きました。(英語です) 聞いてみると「OK La」。 で、Laになんの意味があるかというと無いというのです。 他に、単に「No」を「No la」などと。 まあ、文法的に英語と日本語は違いますので、日本語に似た 言語では似たようなことがあるのかもね。 以上無責任回答でした。
お礼
ありがとうございましたm(__)m
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