不等式と2次関数について
学校で解答は解説なし・答えのみのセンター対策問題集を買わされ、
先程からじっくり考えても分からない問題が2つありまして、
よければ何故そうなるの考え方を教えていただけないでしょうか。
1. xに関する不等式 (a+b)x+2a-3b<0 の解がx<-3のとき
a=[アイ]bで、b<[ウ]である。
またこのとき(a-3b)x+b-2a>0の解は不等式 x[エ]pの形で表され、
p=[オカ]/[キ]
2. f(x)=x^2-(3a-1)x+6a-6で、x=2を解にもつ。
f(x)<0の解がp<x<2の形になるとき、p=[ア]a-[イ]であり、
aのとりうる値の範囲はa<[ウ]/[エ]
また、x^2<4を満たすxが、つねにf(x)<0を満たすようなaのとりうる
範囲はa≦[オ]/[キ]
回答は順に(1) -6,0,>,13,9 (2) 3,3,5,3,1,3 です。
1番はxがつくのと、つかないのを分けるのは分かるのですが、それ以降よくわかりません。
2番はpがいきなりでてきてよく分からなくなりました。