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最小定理の証明について
正方形、または長方形の面積(2つの正の数の積)が一定であるとき、縦の辺の長さと横の辺の長さの和は、それぞれの辺の長さが等しいときに最小となる。これを最小定理というようですが、どのように導かれるのでしょうか。 単純そうなので自分でできるかと思い、いろいろ数式を変形してみましたがわかりませんでした。また、検索してみても同名(?)の何やら難しいものが出てくるばかりで途方に暮れています。ご解答よろしくお願いします。
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正方形、または長方形の面積(2つの正の数の積)が一定であるとき、縦の辺の長さと横の辺の長さの和は、それぞれの辺の長さが等しいときに最小となる。これを最小定理というようですが、どのように導かれるのでしょうか。 単純そうなので自分でできるかと思い、いろいろ数式を変形してみましたがわかりませんでした。また、検索してみても同名(?)の何やら難しいものが出てくるばかりで途方に暮れています。ご解答よろしくお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 数学が苦手なので読み進めるのもなかなか苦労しましたが、実際に数値を代入したり、グラフを書いたりしているうちに、なんとか理解できました。またわからないところが出てきたときにはよろしくお願いします。