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東日本大震災復興特別会計、復興予算について
震災復興予算は東日本震災特別会計により管理されており、復興庁が関係省庁の事業を一括計上した上で各省に配分する仕組みになっているそうです。 (1)疑問なのですが、なぜ一括計上してから各省庁に配分する流れになっているのでしょうか?これは省庁ごとの縦割りを避けるため、まずは復興庁が省庁に関係なく必要な事業を見定め、一括計上し、その後はその専門である個別の役所に任せて遂行するという意味なのでしょうか? でも、実際は役所からの出向で復興庁の職員は構成されているから、個別の役所で予算を組み立てても、復興庁でやってもかわらない気がするのですがどうなのでしょう? (2)復興予算だけではなく、役所の事業でよく「一括計上」という言葉をよく聞きますが、一括計上するのはいいことなのでしょうか?(例:沖縄振興予算等)なぜいいことなのか、よくわかりません。 どなたか教えて頂けますでしょうか?
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復興庁がやっているという体裁のためです。 実質なんてどうでもいいのです。 元々新ポストを増やすためのものですから。 人気のある議員に慰安して頂いてもらうだけのパンダ部署ですから。
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- yama891
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回答No.1
どうしてですか。
質問者
お礼
ありがとうございます なかなか難しいですよね^^;
お礼
ありがとうございます 体裁のためですか あんなに悲惨なことが起きても本当に懲りないんですね 悲しくなります