- 締切済み
障害基礎年金の申請について
現在、障害者手帳を無事入手出来て、障害者となりました。病名は特定疾患の球脊髄性筋萎縮症という筋肉の病気になります。初診日から1年六ヶ月があと少しで経つので年金申請を行ってみようかと思っているのですが、アルバイトの事で悩んでいます。 現在は仕事をしていないのですが、生活費を稼ぐ為に無理してでも働かなくてはいけない状況です。ただ年金申請にあたり、就業していると不利になると聞いたことがあり、申請するまでは働かない方がいいのかな?と思っています。ただ、そんな暢気な事を言っていられる状況ではなく、痛み止めや補充具などをフルで活用出来れば私にも出来そうな仕事を見つけました。そこで現在悩んでいます。 (1)あと数ヶ月で申請出来るので、このまま無理せず仕事をしないまま過ごすべきか? 仕事をする事は得策か? (2)痛み止めや補充具を使って痛みを和らげているのですが、年金審査の場合には痛くても 動ける場合には健全者という扱いになるのでしょうか? (3)よく痛くても動けるのでは・・・という意見を聞きますが、あまり皆に迷惑をかけたく無いために、 痛みを我慢して周囲にはばれないようにしています。「痛くても我慢すれば出来る」場合には 医学上出来る分類に入るのか?それとも出来ない事になるのでしょうか? 年金なども支払っており、支給には問題ないと思います。 病院の薬は常時頼らないと症状を抑える事が出来ないのですが、この点も考慮されますでしょうか? 宜しくお願いいたします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- cloukaiu
- ベストアンサー率16% (6/36)
>ただ年金申請にあたり、就業していると不利になると聞いたことがあり そうなの? 年金だけで暮らせる人なんとおそらくいないから働くのは普通だと思うけどな 1 あなたの病状と医師と判断されるといいでしょう 2 年金の基準は公表されていないのでこのような場所では解りません 3 人の痛みを医師が判断することはできないので、痛いときには正直に痛いと言いましょう 無理して出来るとは言わない方が良いですよ。