• 締切済み

裁判所に提出する手紙を大至急訳してください!

私達夫婦がmiamisburgのアパートを不当な理由で追い出され、ホームレスを経てdinsmoreの家に越し、そこの斜め前に住んでいたのがMとJでした。 Jがカップケーキを持って挨拶に来てくれ、主人と子供達はすぐ打解けたのですが、私はオハイオに来てから、多くのアメリカ人に嫌な思いをさせられたので、主人に、JとMに会うのはもう少し時間が立ってからにして欲しいと伝え、その時は会いませんでした。 1週間後、Jがどうしても話をしたいと言うので話しをし、事情を説明したら、Jは‘私は他のアメリカ人とは違うから信じて!あなたの友達になれる自信があるから!’と言われ、私の中でこの人は信じられるかもしれないと気持ちが芽生えました。 子供達は彼女によくなつき、学校が終わると、速、彼女の家に行き、ゲームをしたり、映画を見たりして彼女と過ごす事が日課となり、子供達の誕生日会、ハロウィーン、サンクスギビング、クリスマスなども共に過ごし、互いの家でしょっちゅう食事をしたり、彼女たちの誕生日にはレストランにも招待したりして、まるで家族のように付き合い、彼女は子供達にグランパ&グランマと呼んで良いからねと言い、子供たちもそう呼んでいました。 私の主人は実の父親と確執があり、主人はMの事を父親の様に慕い、彼をよく手伝っていました。 木を切ってあげたり、彼らがクリーブランドに言ってる時には犬の面倒を見たり、重い家具を運んであげたり・・・もちろん無償で。 Mは中古住宅を買っては自分で直し、売りに出すという事をやってて、人手がいるから主人を時給$8で雇いたいと言い、夫は承諾しました。お金の為ではなく、Mの手助けをしたい一心で。 私達の3133 CHARMILLの家も、夫がほぼ一人で作業をし、一階は未完成ですが何とか住める段階にしたのも主人です。 高いはしごに登って塗装したのも、丸1日中、床に這いつくばってハードウッドフロアーを仕上げたのも、大木を切り倒したのも主人です。 この家の隅々に夫のこだわりと工夫が施され、夫は丹念に、そして時間を掛け、この家を修理し、Mも夫の事をボスと呼び、‘この家はお前の家なんだから、好きなようにすればいい’と常々言ってました。 Mは何軒かプロパティーを持ってて、そのテナントの一人が契約を破り退去し、一銭でも失いたくないMは早々と次の入居者を見つけ、その為急遽、そのアパートの修理に夫も借り出され、ほぼ毎日8時間とか12時間も作業し、週末もそうでした。 夫は、この家の修理をそのアパートの作業が終わってから(夜の9時とか10時とか)行い、私も手伝いました。 Mと働き始め、始めの1週間は、Mは日払いで日当を夫に払っていたのですが、それ以降は‘今日は持ち合わせがないとか、後でまとめて払うから’などと言い、お金を払ってくれず、夫は精神面で問題があるので、夫が働いた時間や日数を私がノートに記入してるので、それを持ってM宅に行ったのですが、MとJは、そのお金はもう払ったと言い張り、結局お金を支払ってくれませんでした。 それでも夫はMを手伝い続け、アパートの修理をしていた際に、テーブルソウで指を切断し、指を縫う大怪我をしたのですが、Mからのお見舞いはありませんでした。その事故以降、Mは3133の家の修理はもう手伝わないと言い、夫が一人で作業に当たりました。 夫が働いた分のお金は家を購入した際に、その金額から差し引くと言いました。 Mはさんざん夫を利用し、夫のミリタリーディスカウントを利用し、家の修理に必要な材料をミリタリーディスカウントで購入し、かなりのお金を節約した事でしょう。 夫は10年間OVER SEAの基地にいていざアメリカに戻ってきても、シベリアンの事が分からず、私はアジア人で英語もまともに話せない、今まで多くの人に騙されてきました、それらの事情もMとJはよく知ってます。 3133の家をRENT TO OWNで購入しないかと持ちかけてきたのもMでした。 $5000のダウンペイメントも払い、Mが雇った弁護士が売り手側に都合が良い様に書かれた契約書の費用の$300も夫が払いました。 契約書を作成した後でMは夫に、契約書をノートライズしない事と、家の登録をしない様に夫に言ったそうです。 もちろん夫はしてません。 Mはこの家を$35,000で購入し、おそらく$15,000もこの家の修理材料には費やしていないでしょうが契約書には$80,000で売ると書かれていたのですが、Mが雇った家の査定士が$112,000とこの家を査定してから、この家を$112,000で売ると言い始めました。 この家はまだ未完成です。1階のどの部屋にもドアはなく、天井も壁の塗装もされてません。 裏庭のウッドデッキの手すりはなく、全体的に不安定で、玄関前のコンクリートには穴が開き、手すりもさびつきぐらついています。 私は今でも今回の事が信じられません。 家族同様に付き合っていたMとJが、私達を騙し、毎月相場以上に遥かに上回る賃料をせしめ、今、私達の生活を脅かしています。 彼女は私にとって初めて出来たアメリカ人の友達でした。共に笑い、共に泣き、いろんな事を話、相談にも乗り、彼女は私の事を親友と呼び、子供達の成長をずっと見て行きたい、あなたたち家族は私の人生を変えてくれた!とも言っていました。 初めから友情ではなく、騙すつもりで私達に近ずいたのか、それとも私達が騙して簡単にお金が取れるいいカモだったから騙したのか? 彼女達がした事を詐欺とも言います。やってる事が無茶苦茶です。彼女は私にお金と権力があれば大抵の事は融通が利くと豪語しましたが、私はそう思いません。 私は神と正義を信じます。 とても悲しい気持ちでいっぱいです。

みんなの回答

  • marbleshit
  • ベストアンサー率49% (5033/10253)
回答No.3

ご心痛お察しいたします。 と同時に神と正義を信じるお気持ちに深く同意申し上げます。 天は自ら助くる者を助く God helps those who help themselves. と申します。 当サイトは無料訴訟相談所でも、法廷翻訳サービス でもございません。 もちろんお金と権力で何でも型がつくとは言えませんが、 要はその使いようなのです。 貴殿の今後を慮って敢えて苦言を呈した次第でございます。 何卒御了解の程。

ohioaiai16
質問者

お礼

私はこの場で訴訟相談をしたわけではありません。誤解してませんか? ここは善意で英訳をしてくれる方を集ってる場所ですよね?法廷翻訳サービス?この発想はおかしいですね。それにあなたの言ようとしてる趣旨がわかりません。 文中‘もちろんお金と権力云々’だから、あなたの意見は求めていません。 横槍を入れるのは自由ですが、もっと御自分の時間を有意義に使ってみてはどうでしょうか?

回答No.2

裁判所に提出するということは、裁判や調停での証拠などになりうる文書ということですよね? そんな大事な書類をこんなところで訳してもらってはまずいでしょう。万が一、誤訳などがあった場合には裁判や調停で不利になることも十分にあります 本業の通訳・翻訳業(特に法定関係強い)にお願いすべきものでしょう。 オハイオ州にも日本語の通じる弁護士事務所もあると思います。そのようなところに相談すべきでしょう。

ohioaiai16
質問者

お礼

残念ですが、オハイオ州(私の住む郡)に不動産を専門に扱ってる日本人の弁護士はいらっしゃいません。近くにシンシナティにですが、1人いますが、彼は企業の顧問弁護士で個人での依頼は受け付けていません。ミシガンにある日本大使館に確認済です。 「こんな所で訳してもらってまずいでしょう・・・」とありますが、私はここで多くの方に英訳をしていただいて何度も助けられてます。誤訳?とんでもない!今まで、ここで募り訳してもらったさまざまな文章は英語が堪能、ネイティブ並みの方々の完璧な英訳でしたよ。

noname#224282
noname#224282
回答No.1

訳す前に訴えるべき事をまとめるほうがいいと思います。あと国際関係に強い弁護士に・・・。

関連するQ&A