※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:グルタミン酸の等電点について)
グルタミン酸の等電点とは?解説します!
グルタミン酸は、水溶液中で次のように三段階電離します。
H3N+ CH(C2H4COOH)COOH ⇔ H3N+ CH(C2H4COOH)COO- + H+
G+ とおく G±
H3N+ CH(C2H4COOH)COO- ⇔ H3N+ CH(C2H4COO-)COO- + H+
G± G-
H3N+ CH(C2H4COO-)COO- ⇔ H2N CH(C2H4COO-)COO- + H+
G- G2-
水溶液中には、G+, G±, G-, G2-の4種のイオンのみが存在するとします。
等電点は、電荷の総和が0になるpHのことですね。等電点では、
{G+] = [G-] + 2[G2-]
が成り立つと問題集の答えには書いてあります。
なぜ、上記の式では[G2-]ではなく、2[G2-]になるのでしょうか。
おそらく、電荷が関係しているとは思いますが、1/2ならともかく2倍する理由がわかりません。
どなたか詳しく教えてください。
よろしくお願いいたします。
お礼
>G2- が 1 個あれば,○は2個 そういうことなんですね。 わかりました。ありがとうございます。