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短距離走の走り方を改善したいです。
私は長距離走が得意なのですが、長距離走のフォームなどを意識しすぎるあまり、長距離走と同じような走り方で短距離も走ってしまいます。 その結果、短距離走が徐々に遅くなってしまいました。 私の走りを見た友人に指摘された次の問題点の改善方法を教えて下さい。 1,長距離走のように、上体を起こして 上半身を真っ直ぐ伸ばしたようなフォーム。 2,長距離走のように、手の振りが小さいなど 体力を消耗しない走り方。 3,長距離走のように、一定のリズムで行う呼吸。 4,長距離走のように、一定のペースでスタートからゴールまで走る。
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noname#196301
回答No.2
1は、クラウチングスタートで改善されるはず。 2は、ストライドを意識して大きくする。 3は、短距離、100m程度なら、ほぼ無酸素運動です。呼吸そのもを意識しないこと。 4は、個人で違います。スタートが速い人、徐々に加速する人、いろいろです。自分に合った方法を探すしかないです。 長距離ではペース配分が大事ですが、短距離は、如何に力を一気に使い切るかです。 スタートから全力で行く練習をして、身体に覚えさせるしかないでしょうね。
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- ゆのじ(@u-jk49)
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回答No.1
長距離は踵着地、短距離は踵を着けずに走る。 しかし、近年、長距離走も、踵を着けない爪先着地の選手が多くなっている。
質問者
お礼
御回答有難う御座います。参考にさせて頂きます。
お礼
一つひとつの問題に対して、丁寧に回答して下さり有難う御座います。