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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:体育の授業での過呼吸(?))
中学生が体育の授業で過呼吸になる原因と対策
このQ&Aのポイント
- 中学校の体育の授業で長距離走をしている中学3年の女子生徒が過呼吸になる問題があります。過呼吸は200m過ぎたあたりから起こり、平常心拍数も高く、授業の後も頭痛や集中力の低下が続くようです。また、運動不足や汗をかきにくさ、微熱の症状もあります。生徒自身は運動不足は自覚しており、授業の継続について悩んでいます。
- 続けて授業を受けても大丈夫かどうかについての意見を求めています。また、過呼吸が気になる場合、長距離走の代わりに見学することが良いかどうかも知りたいとしています。
- 過呼吸の原因としては、運動不足や体力の不足、心拍数の急上昇が考えられます。この問題の解決策としては、まずは運動不足の解消と体力向上のためのトレーニングが必要です。また、呼吸法の練習やリラックス法の取り入れも効果的です。長距離走の代わりに見学することも一時的な解決策として考えられます。しかし、生徒の意思を尊重し、具体的な対策を取る必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
通常の脈そのものが多いです。 そして、身長と体重がありませんが、中3ぐらいになれば、女性としての 完成形第一歩です。 200mで苦しいというのは、いささかならず、健康体なら情けないですね。 もしかしなくても、bmi25位上ありますか? 伸長160なら65キロ以上ですが。 運動不足で平常時脈拍が90というなら、もともと、心肺機能がかなり低調なので、 いわば、セコセコと数で心臓が稼いでいる状態です。 汗もかかないというなら、通常汗をかかない様な生活をしているなら、当然に汗は出にくい。 特に夏など、クーラー生活を常態とするならば特にです。 それと、走ったあとの160以上の脈は常態が90ならその程度でしょうし、 微熱は赤筋肉の刺激で発熱しているので、当然だし、ましてや、頭痛は血管拡張するのが、運動後の状態なので、特に意識して、不調を拾い出すなら、そうなるでしょう。 走りたくないなら、見学したいならそのように保健室に申請してみたらいかがでしょう。 特に、’病気’と決めつけるほどこともないでしょう、だって、たった1kです。 12分走として、12分での限界走をするわけでなく、走れるように走って1kでしょう? 7-8分以下1k走ってないなら、中3女子としては体を鍛え、少しでも運動能力を上げておくべきでしょう。 そうしないと、骨量の天井が低くなって、50歳以上の更年期の骨量保証ができないです。 今だけですよ、運動して、特に陸上での重力に抵抗する運動して、ちゃんと、骨を増やしておくのは。 後で貯金・貯骨はできないのですから、今から楽することばかり考えると、 あとからちゃんと、つけが回ります。
お礼
速い回答をありがとうございます。 bmiはわかりませんが身長146cmの40kgちょいで、筋肉が無く力を入れても3cmほど余裕でつまめます。(怪我をしてぱっかり開いたとき、2cmくらい白い脂肪?みたいのが続いてて、赤いのが少ししか見えなかったため、お医者さんからもびっくりされました) 100m間隔で立って見張りと声援をくれる陸上部さんたちのおかげで6分59のタイムで走りきることができました(でも学年最下位) 骨密度を考えると恐ろしくなったので先生と電話で相談して後の2回はグラウンドを1週走って1週歩くを50分続けるということにしてもらいました。 回答者様の言葉はとても納得できたので頑張らなきゃと思うことができました本当に感謝です。