• ベストアンサー

欲望が沸かない様に見ないようにするのは幸せですか?

私をいわゆる一般的な感覚を持った平均的な市民だとします 私は一人の女性だけを生涯愛し続けることが幸せだと考えています 私には、彼女がいます しかし普通の男なので、一般的に誰にでも起こるであろう、浮気心や目移りする感情があります 私はそんな自分に嫌気が差しているのですが、沸き起こる感情を抑えるのは無理なので、無理をしでも他の女性を見ないようにします 極力女性のいる所にはいかないし、キレイな女性とも話さないよう心がけます そんな行為は私にとって幸せ、または幸せに続く道であると思いますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

 回答としての“思い”はいくつか?ありますが、次のようなのはどうでしょう。  浮気心を抑える努力をすることは、あなたにとって幸せと云うよりも、あなたの彼女にとって幸せである、と。  自分の為と云うよりも“彼女”の為にそうしようと思ってみたらどうでしょうか。  

gaitu
質問者

お礼

そうですね 彼女のことを思えばそれでいいですね でも、浮気心が出るだけでも申し訳ないので出ないようにしたいですが、それはきっとムリですよね・・・ 素晴らしい回答ありがとうございました

その他の回答 (6)

  • kurinal
  • ベストアンサー率10% (128/1195)
回答No.7

こんばんは。 >「私は一人の女性だけを生涯愛し続けることが幸せだと考えています 私には、彼女がいます」 この時点で、かなり束縛されておられるでしょう? >「私は一人の女性だけを生涯愛し続けることが幸せだと考えています」 問題は、この「考え」が、「貴方自身」にとってどれくらい重要か、ということですかね。

  • dropyork
  • ベストアンサー率15% (13/85)
回答No.6

妻を持ったのなら、自分たちの分に見合ったを幸せを願い来い、それに妻とともにいそしむ。これが幸せ。 子を持ったのなら、母親は愛しに愛し、父親は、厳しく自分を諌め、子に見せる。これが幸せ。 愛なくしては人は生きることが出来ない。厳しさの手本がなければ、苦に流される。 子が巣立てば、子を尊重するけれども、「どうなのだろう、どうなのだろう」と、案じ、やきもきし、寿命を迎えてそして死ぬ。これが幸せ。 昔でもないのに、結婚するのは、好きだから、一緒にいたいと。これに同調できなければ、生きて死だろう。 どの道辿っても、「いやだ」と、言う。前途多難である。 相手の迷惑。

gaitu
質問者

お礼

なんだか凄く分かりそうで少し理解できなかったです もっと簡単に言ってもらえるとうれしいです・・・

noname#194996
noname#194996
回答No.5

>そんな行為は私にとって幸せ、または幸せに続く道であると思いますか? もちろん、その通りです。 >私は一人の女性だけを生涯愛し続けることが幸せだと考えています その目的に最短で到達するまっすぐな道ですから。

gaitu
質問者

お礼

出来るだけがんばって見ます!

  • kurinal
  • ベストアンサー率10% (128/1195)
回答No.4

おはようございます。 ご質問自体「ありがたい、お経」のようですね。 >「私をいわゆる一般的な感覚を持った平均的な市民だとします 私は一人の女性だけを生涯愛し続けることが幸せだと考えています 私には、彼女がいます しかし普通の男なので、一般的に誰にでも起こるであろう、浮気心や目移りする感情があります 私はそんな自分に嫌気が差しているのですが、沸き起こる感情を抑えるのは無理なので、無理をしでも他の女性を見ないようにします 極力女性のいる所にはいかないし、キレイな女性とも話さないよう心がけます」

回答No.3

>そんな行為は私にとって幸せ、または幸せに続く道であると思いますか? はい。そう思います。 修道院に入れば、その他の欲望も捨てることが出来るので、幸せへの近道と言う事になっております。

gaitu
質問者

お礼

都会の行、というのもあると思うのですが、では今はそれですね 苦しいです なんだか逃げている気がして罪悪感があったのです 回答ありがとうございました

回答No.1

浮気心や目移りする自分に嫌気がさしているのであれば、それは欲望ではなくなるのではないかしら?と思います。 嫌気はなく、ただ「彼女が怒るから仕方なく我慢している」ということでしたら欲望になるのかなと思います。 そして欲望を我慢するという行為が幸せに続くかという事ですが、私にはわかりません。 浮気心が芽生えるのは、「恋人に少し愛情を持てなくなった時」か、「恋人からの愛情を感じられなくなった時」か、 「そこに素敵な方がいたから」か。理由は様々かと思います。 そこで我慢せず、素敵な方と巡り会えたらそれはそれで幸せですし 多くの方に目移りして、「やっぱり今の彼女が1番だな」と愛を再確認するということもまた幸せなことではないでしょうか。 ただ、「今の彼女と新しく知り合ったあの人と、同じくらい好きなんだ」となってしまった場合 この状態はたしかに幸せとは言えないのかもしれません。 「いちごのショートケーキとチョコレートケーキ、どっちが好きかなんて選べない!」このような感じなのかなあ? それぞれ個性があって、1番なんて選べませんものね。 「こうなるのなら、チョコレートケーキの美味しさなんて知らなければよかったな。」これが質問者様が気にしていることなのではないでしょうか? それでも一人を愛し続けたいという思いがあれば、どちらかを選んで愛し続けていくことは出来ると思います。 この苦渋の選択で選んだ決断により、愛し続ける決意が増し 幸せに続くのかなと思います。 回答になっていなければすみません。