- ベストアンサー
庭師が剪定中に事故を起こした。
庭師が剪定中に梯子が倒れ お隣さん家の壁を傷つけました。 (1)責任は施主にあるのでしょうか? (2)庭は予定通り完了したけど お隣さん家の壁は放置のまま。 (3)庭剪定料金38万円は 支払うべきでしょうか? 教えて頂けませんでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
庭師はこの事実を知っているのでしょうか。知っていて対応しないのは悪質です。 お隣さんの壁の損傷は庭師の責任です。庭の剪定は施主が庭師に依頼したものではあるが、庭師は周囲に自己責任で、注意して作業をする義務があります。 庭師は自分の不注意で作業中に起こした事故の責任を取らなければなりません。庭師と隣家と補修工事の打ち合わせを指示しなければなりません。 剪定料金はお隣の問題か解決するまで支払うべきでないと考えます。もし、庭師が対応しなければ質問者がお隣と交渉し、修理見積もりを要請し、見積金額を差し引いて支払えばいいと考えます。
その他の回答 (2)
- fjdksla
- ベストアンサー率26% (1812/6770)
(1)責任は庭師にあります。 (2)直さないといけません。 (3)庭師の仕事と補償問題は別です。 支払はしないといけません。 でも、隣の保証は庭師の支払ですので、 保証してもらえないと、道義上、貴方が支払う事になります。 保証してもらった後で支払うようにしましょう。 庭師が支払わない場合、庭師への支払を隣の保証に当てる事になるでしょう。 まずは、隣の見積もりが必要です。
お礼
隣の保証は庭師の支払ですので、 保証してもらえないと、道義上、貴方が支払う事に。 道義上 ですね。 丁寧なご説明、有難うございます。
- kadakun
- ベストアンサー率29% (356/1200)
1.あなたの方に過失が無ければ(子供がぶつかったとか)庭師でしょう。 2.これはお隣に丁寧に謝り、修理の見積を出してもらいましょう。もちろん、その代金は庭師に請求します。 3.これとそれは違いますから、支払はすべき。ただし、お隣の壁の修理が終わり、支払が完了した後です。 ごねるようなら、司法書士等を(初めは無料の相談でも)入れて解決すべきです。
お礼
支払はすべ。ただし、お隣の壁の修理が終わり、支払が完了した後です。 ですね。 丁寧なご説明、有難うございます。
お礼
(1)庭師は周囲に自己責任で、注意して作業をする義務があります。 (2)料金はお隣の問題か解決するまで支払うべきでない 丁寧なご説明、有難うございます。