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これは骨肉の争いですか

父の死後、跡取りである兄がすべて相続してもいいと思っていたけど 放火の犯人に仕立てあげられそうになりまして、弁護士と相談の結果 相続の話し合いを家庭裁判所でしました。 このとき部屋から兄がでてきたとき声だけ聞こえました 「骨肉の争いや」と。 そうなのですか

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回答No.2

血がつながった者同士ゆえ、お互いの欲がぶつかると「骨肉の争い」はよ~~~くあることです。 でも、貴方の場合は、貴方が最初から欲がないのですから、お兄さんが勝手にそう思っているだけなんでしょうね、貴方は相続争いする気がないのに。 でも、貴方も相続する権利があるのですから、きちんとした法律に基づいて、もらえるものはもらって当然です。 お兄さんの方が、貴方の権利まで主張しているからでしょう。 貴方は、家庭裁判所と弁護士に任せておいて、黙っていればいいんですよ。 だから、今の段階では、骨肉の争い・・・・とまで行ってないと思いますが。

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  • 783KAITOU
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回答No.1

お兄さんは、独り占めできると思っていた遺産相続が、法律に基づいた相続になる事で自分が手にできる分が減ったので、憎たらしくなって「骨肉の争いや」と、おっしゃったのでしょう。 裁判所で遺産分割の調停をされることは、正常な方法です。本来、兄弟を憎む原因になる事ではありません。

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