- ベストアンサー
遺産相続
遺産相続で弁護士をたててやりあうような骨肉の争いにいたるような ケースは何%ぐらいだと思いますか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
NO1の回答者です ミスリードしてもなんなんで 平成19年の1年間に亡くなった方は、110万8334人 遺産分割事件の新受件数 12265件 新受数には平成18年,17年等過去に亡くなった方で19年になってから 訴えた分も入ってますが 同様に19年に死んだ分が20年等にも入っているんで 割り算すれば 1.107% 取り下げも27%ほどありますので 0.85% 「民事事件件数」÷「相続税を納めた人数」 で計算したら明らかに 誤った数字が出ますのでご注意を
その他の回答 (3)
- marun_2008
- ベストアンサー率26% (268/1004)
正確な%はわかりませんでした。 「相続 もめる 金額」で検索して以下がヒットしました。 「相続で一番もめるのは遺産2000万円程度」ということでURLに入れています。本当に これっぽっちでももめるみたいですね。 以下はリンク先の引用です。 「統計では遺産5000万~1億円の層のトラブルが14.3%、1億~5億円が7.7%、5億円超が0.6%です。合計すると遺産5000万円以上のトラブルは全体の22.6%となります。 総務省と国税庁の資料によれば、平成19年の1年間に亡くなった方は、110万8334人。このうち遺産の相続税の申告があった方は4万6820人です。単純に考えると、亡くなった方のうち、4.2%の方が相続税の申告対象となる財産を保有していたことになります。平成19年当時、相続税が非課税となる基礎控除額として5000万円の枠が設定されていました。遺産が5000万円を超えなければ、相続税の対象とはなりません。 つまり、5000万円以上の遺産を受け継いだ方の割合は4.2%ですが、裁判までのトラブルに発展したケースは22.6%です。もちろん完全に連動する数字ではないですが、遺産5000万円以上の層でも、トラブルは決して少なくないといえるのです。 というわけで、「遺産相続争いなんて、一部のお金持ちの話なのでしょう?」というご質問には、「いいえ、一部のお金持ちの話ではないですよ。たとえ数百万円というレベルでも、争いは起きます。家庭裁判所でいちばん多いのは、むしろ1000万~5000万円の層です」」 とあるので、金額によらず争いがあるとしたら22%前後とそのまま考えてもいいんじゃないでしょうか。 これを多いと見るか少ないと見るかは意見が分かれますね。 3割もの人が争っているというか、 大多数の7割は争っていないとみるかで。
お礼
ありがとうございました。
- 6xb
- ベストアンサー率6% (116/1668)
周囲を見れば30パーはあるのでは 相続該当者が多く 遺言が無いと 揉めますな
お礼
ありがとうございました。
- jhayashi
- ベストアンサー率29% (535/1843)
1%未満
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございました。