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自閉症の子育てにおける排便の問題と対策
- 7才4ヶ月の自閉症の息子の排便トラブルに悩んでいます。オムツからの卒業を目指すものの、抵抗や不安がありなかなかできません。
- 排便はトイレに座ることはできるものの、便意があると泣いたり暴れたりするため、なかなか排便できません。オムツには抵抗がなく、プレッシャーをかけすぎると我慢してしまいます。
- 私の努力が足りないと言われますが、ただ確実に便を出すことを優先するのではなく、子供自身のペースで進めていきたいです。母子家庭で悩みも多く、アドバイスや体験談を聞きたいです。
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小学校に行かれていて授業中?とうにオムツでしてその処理はどうしているんでしょうか? 先生に出たと言ってオムツを取り換えてもらうとかそういう事はされてるんでしょうか? オムツにしかできない という事よりも オムツにした後どうしているかの方が今は大事かなと思います。 段々と大きくなり3年生ごろになると どうして自分はこうなんだろうと人との違いを どんどん感じていく年齢になりますよね。 今問題なくそのオムツの処理をささっとトイレに行って変えてしまうのであればいいですが。 臭いがしたり・・・お尻も気持ち悪いでしょうしね・・・・ オムツでしかできないというのはやはり仕方のない事だと思います。 敏感で怖いもんなんでしょう。 その子の感覚は私達の感覚とは別ですからそれはその子にしかわからない感覚 トイレでするのが何か落ち着かない怖いとかあるんでしょうね 排便が出来るだけ良かったと思ってあげなくては。 毎回浣腸で過ごすのも可哀想ですよ・・・ うちの子はまだ幼稚園なんですが排便が出来ません。 毎日おなか痛いて泣いてます。 トイレは怖くないんですが排便が出来ないんです。 当たり前にべんぴになり2週間も食べないとかになり病院で浣腸 今では私も感覚がわかってきたので 薬を飲ませたりしてなんとかしてるんですが やはり出てしまった後はもう便の出る感覚がわからないわけじゃないのに 出来ないとうか行かないというか・・・・・嫌がるんです。 下を見て安心しろと言ってるのではないですよ。 やはりゆっくりゆっくり見てあげる子なんだと思います。 オムツでできただけ本当に偉いんです。 お手洗いでするのも一緒に入りますか?一人が好きな子ですか? うちの子は様式に座って 私は前に座って両膝を持ってじーーーーーーーーーーーーーーっと 見てやる(笑 とうまくいく(双子のもう一人の子) その子の落ちつける環境を御家ではつくってあげるしかないですね。 朝にできたら一番いいですね・・・学校でしなくてもいいですもんね・・・ 努力が足りない????誰がそんな事言うの???? そんなね、普通の子じゃないんだから 無理してパンツでとかそんな事したら 嫌がりますよ。 お母さんが一番わかってると思いますよ? 理解してない人からの助言は意味ないですから聞き流してください。 惑わされちゃいけませんよ。 お母さんがお子様を一番わかってるはずなんです。 この子に合ったやり方を見つけるのが親の役目で他人の言葉は これは聞いた方がいいとか選ぶのもお母さんの役目ですよ。 口で言うのは簡単ですからそんな事聞かなくていいですよ
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- yasuto07
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あと、、10年、20年優しく、付き合えれば、、、覚えてくれるかな、、。 あなたの、年齢が、若いなら、、、誰でもいいけど、、、男性を見つけて、、、できれば、、、 あと、一人、二人、、、コドヲモツクルトヨイトハ思います。 その子は一生、あなたより行きます。 兄妹、がいれば、、、家族で面倒見れますよ。 うちも、22歳かな、、、未だに失敗します、、、親が一生面倒みるけど、、、、そのあとは、次男にお願いしています。 次男が小さい頃から、10年以上言ってきました、私たち亡き後は頼むよ、、、と。 先にことは、わからないけど、、、できれば、、、兄妹がいるべきでしょう。その子は、一人では生きられないのだから。
お礼
ありがとうございます。本当にそうですよね。私がどうにかなったらこの子はどうなるんだろう…常にその不安があります。 いとこたちは何人かいますが、頼りにしては申し訳ないかなぁ、と。 私は決して若くはないですが、まだ可能性はある年齢なので、頑張ってみます!
お礼
ありがとうございます。読んでいて涙が止まりませんでした。 心理相談の先生の助言もあって、私自身もとりあえず3年生を目標にしたいな、と考えていたのですが、身近な身内に言われてしまうと(しかも複数)、自分が間違っているのかと弱気になってしまいます…。 多分、トイレでできないことや、気持ち悪さも少しずつわかっているように思います。出たあとはきれいに拭いて、出た便はトイレに流すんだよ、と教えながら流しています。 まずは彼が健康で快適に過ごすことを最優先して、 少しずつ、劣等感を味わうことなく、トイレでできるような安心できる環境を作っていきたいです。 そして、まわりの意見は少しずつ耳を傾けつつ、自分の我が子への想いが揺るがない強い信念を持ちたいです。 本当にありがとうございました。救われました。