- ベストアンサー
アパートの築年数について
現在築22年木造アパートに賃貸で住んでいます。 もうすぐ更新なので、更新を機に引越しを考えています。 次に引っ越すのにいいなと思った物件が築34年鉄骨マンションです。 親に相談したところ、「築34年かぁ~」とちょっと難色… 当然見学するつもりですが、 木造築22年と、鉄骨築34年だと、どんな違い(メリット・デメリット共に)がありますでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
耐震性能のみの回答になりますが、築34年の建物は大きな地震が来た場合、倒壊のおそれが大きいです。まだ木造築22年の方が耐震性能は高い。
その他の回答 (2)
- doraemonhimitu
- ベストアンサー率29% (345/1176)
賃貸物件はオーナーの建物の手入れ次第です。両物件とも既に大幅改修はされているものと判断します。 現在のアパートと鉄骨マンションの環境と設備を比べて判断するしか方法はないと考えます。賃貸物件は年数経過とともに家賃が低下するものですが、同時に入居者の質も低下し、環境に変化が現れます。入居者のマナーの低下が一番に問題とな入れ替わりが激しくなることも事実です。そのため、防犯上にも支障が出てくるものです。住めば都と言いますが、よい近況を求めて快適な生活をエンジョイすることが最善です。ご参考にしていただければ幸いです。
お礼
回答ありがとうございます。 多分両方共さほど手入れされてないです(笑) 入居者の質!全然気にしていませんでした。 入居者ってそのまま街の雰囲気につながりますものね。
初めまして。 15回程引越して居ますが、毎回物件選びは大変ですよね。 予算の事も有りますし、矢張りある程度の安全面は確保されて然るべきですので。 木造築22年と鉄骨34年の違いについてお訊ねになっておられますが、鉄骨もRCとSRC造では異なって来ます。 木造は古くても割と広めの部屋が多目ですが、鉄骨は洋室が多目で広めの和室に慣れていらっしゃると少々手狭に感じるかも知れません。 和室の場合、押入が有り押入は収納力が大きいですが、洋室のクローゼットはウォークインでも無ければ入れる物は有る程度決めないと多量の荷物は入らないですね。 鉄骨物件の場合、予算にもよりますがユニットバス内部にトイレが設置されて居るタイプだとどうしてもバス・トイレが別々で無いと嫌だと仰る方もおられるのでその場合は家賃が高めに為ります。 部屋はそんなに広く無くていいから収納が充実している物件がいい、いや、部屋は広く使いたいなどご希望がお有りの事と思われます。 「当然見学するつもりですが」との事ですのでいいなと思われたのは外観を御覧になっての事でしょうか。 築34年でもリフォームをして耐震構造がしっかりしていたり、壁を塗り直していたら意外と綺麗ですのでしっかり御覧に為ってもし親御さんに予算を出して頂ける物件で有ればお話し合いをされるといいのでは。 木造は天気が良くない日は結構五月蠅いものですし、近くに道路でも有れば車の音もひっきりなしですが、鉄骨の高層階ならそういった喧噪からは離れられます。
お礼
回答ありがとうございます。 鉄骨にも種類があるんですね。知りませんでした。 ネット上で、不動産屋の検索で見つけた物件なので、 間取り・外観・中の写真数枚をみただけです。 古くてもリフォームされてたら綺麗なんですね。 チェックしてみます。
お礼
回答ありがとうございます。 耐震性は考えていませんでした! 盲点です。