- 締切済み
木造アパート
今度、築4年の木造アパートに引越そうかと考えています。木造は鉄骨に比べて防音が劣るとききましたが、どの程度のものなんですか?電話の会話やテレビの音が隣の部屋に丸聞こえ、というぐらいひどいのですか? 不動産屋に聞くと、そのアパートは防音材を使っていて、従来に比べて板を多く挟んでいるので、だいぶ良くなっていると言っていたのですが。 前に住んでた鉄骨マンションでは、上の階の人がドンドンと歩けば、そこそこ響いたのですが、木造はさらにひどいのでしょうか?引越しを考えているアパートは2階建ての2階角部屋なので、上からの音はないですが、下の階は人が住んでるので、もし相当響くなら、意識してそっと歩かなければならないので。 以上、よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- h-hhhhh
- ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.2
木造、鉄骨ですと、基本的には防音はそんなに差が無いと思いますよ。 柱の種類の違いです。 下の人も木造を承知で契約しているのですから、実際にそちらのお部屋住んでも、下階の人をそこまで意識する必要は無いのでは無いですか?
- walkingdic
- ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.1
>木造は鉄骨に比べて防音が劣るとききましたが いいえ、基本的に木造も鉄骨も防音性に違いはない、というより関係しません。 鉄骨というのは要するに柱などが鉄だというだけです。防音性とは何の関係も無い話です。木造の場合に昔ながらの工法ではやはり柱などが木造というだけで、これも防音性とは何の関係もありません。 防音性は壁や床の作り、気密性などで決まります。 その意味では木造でも2x4工法で作られたものは気密性が高いので防音性はよいです。 ちなみに、「鉄筋コンクリート(RC)」の場合には構造部材がコンクリートという遮音性の高いもので作られていて、箱型に作るので気密性も高く防音性能は高くなります。