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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:投資用中古アパートの選び方について)
中古アパートの選び方|投資用物件の注意点
このQ&Aのポイント
- 木造中古アパートの寿命と耐久性について知りたい、定期的な補修と注意点を教えてください。
- 鉄骨造りの中古アパートの寿命と耐久性について知りたい、定期的な補修と注意点を教えてください。
- 中古アパートを選ぶ際の構造の選び方と理由について教えてください。投資用物件における注意点も教えていただきたい。
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質問者が選んだベストアンサー
不動産屋です。 修繕費を安く済ませたいなら木造です。解体費用も安いですし。 価値がなくなったら、取り壊して建て直しの道もあります。 今の技術なら30~50年でしょうか?(貸しに出すレベルで) 鉄骨やRCの場合は前のオーナーの修繕次第です。 解体費用が高いため、買っても意味がないこともあります。 逆に手入れがきっちりしていれば、これほど得なものはありません。 しかし、そんな良いアパートは売りに出ませんよ。 両者の特徴をあわせると商業地近くの木造アパートがオススメです。 価値がなくなったら鉄骨建ててもよし、マンションを建てても良し。 土地として売りに出してもよいのですから。 また付け加えると、土地に対しての購入費用の割合が高くなる分だけ 資産価値の向上が期待できます。今は土地が安いので。
お礼
わかりやすい回答をありがとうございます。 付き合いのある不動産屋さんが時々紹介してくれる物件があるので、考えているところです。 潤沢な資金があるわけではないので、利回りを追求するとどうしても他の何かを我慢しなければならなくなります。 鉄骨、RCの物件は前のオーナーの手入れ状態をよくチェックすることにします。 ありがとうございました。また何かありましたら教えていただきたいと思います。