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リール付弓矢

小学生の頃テレビで見たのですが、『大昔の弓矢には矢に糸がついていて討った後、その糸をリールで巻き取り矢を回収して再び討った』とゆうのを聞いたような記憶があるのですが本当にそんな弓矢があったのでしょうか。もし本当に有ったのならばその時代、武器の名前、何でもいいので情報を下さい。 カテゴリーが分からなかったのでここに質問しました。 よろしくお願いしなす。

みんなの回答

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.2

本当に戦争で使うのなら、1本まきもどす間に何十本も打ち返されますね。何本もうちあえば、糸が絡まりあってオマツリ状態まちがいなし。そんなんじゃ戦いにならない。 武器でなく、狩猟用具ならありえると思いますが。 (捕鯨銛はロープがついています)

Solarsystem
質問者

お礼

確かにその通りですね。 実用性はないよなぁ。

  • ayumu-k
  • ベストアンサー率35% (25/70)
回答No.1

矢自体に糸とは、初耳です。矢は一度放てば使いものにならなくなる可能性が高いので、何度も引き戻して使うとはあまり考えられないですね。 もしかして、糸巻き器で弓を引いて放つ武器である石弓(クロスボウ)のことではないでしょうか。解説が下のURLにありますので、ご覧ください。 矢ではなく銛(もり)であれば、紐がついていたということは十分ありえますが、こちらについてはちょっと不案内で分かりません。申し訳ありません。

参考URL:
http://www5f.biglobe.ne.jp/~ssbohe/other_bow.htm
Solarsystem
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やっぱり私の記憶違いなのかな・・・。 私が見た映像はなんだったんだろう・・・。

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